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雨漏りの原因に!外壁のクラック(ヒビ割れ)の危険性、修繕依頼の方法を解説!

雨漏りの原因に!外壁のクラック(ヒビ割れ)の危険性、修繕依頼の方法を解説!

ご自宅の外壁について「外壁にヒビ割れが見られるようになった…」というお悩みをよくいただきます。 この外壁に発生するヒビ割れを「クラック」といい、そのまま放置を続けると、さらに亀裂が広がり、そこから雨漏りやサビの侵食は始まってしまい、最悪のケースではご自宅の寿命を縮めてしまう恐れがあります。 ではご自宅のクラックを見つけたら、どのように対処すべきなのでしょうか? 本記事では、そもそもクラックとは何か、放置するとどうなってしまうのか、対策はあるのかについて詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! そもそも「クラック」とは? 外壁に発生するヒビ割れのことを一般的に「クラック」と呼びます。クラックとは英語で「裂け目、割れ目」を意味し、建築分野でよく使用される用語です。 クラックは外壁だけでなく、内壁や建物の基礎部分にも見られる現象で、主にモルタルやコンクリートの乾燥に伴う収縮によって生じます。これらの材料は乾燥する際に収縮する性質を持っているため、素材が収縮した結果、建材表面にクラックが発生してしまうのです。 クラックの種類は? クラックというのは、その「進行度合い」によって種類分けされいます。ここからはクラックの種類(進行度合い)について詳しく解説していきます! ①:ヘアークラック 外壁の表面に生じる小さなひび割れを「ヘアークラック」といいます。これは髪の毛ほどの細さを持つ、幅※0.3ミリメートル以下、深さ4ミリメートル以下の小さなクラックであることが由来です。 ヘアークラックはモルタル製の外壁はもちろん、窯業系サイディングやコンクリート製の外壁にも見られます。ヘアークラックは外壁の表層部分に限局しており、建物の柱やコンクリート内部の鉄筋にすぐに影響を与えるものではありません。 そのため緊急に対処する必要はありませんが、外壁塗装で簡単に改善できるため、できるだけ早めの対応が望ましいです。 ※目安:「シャープペンの芯」程度の細さ ②:構造クラック 構造クラックとは、建物の構造に影響を与える可能性があるため、迅速な対応が必要です。特に幅が0.3ミリメートルを超える場合、「外壁材の内部」からクラックが発生していることが多く、建物の強度に関わる問題として至急補修を行う必要があります。 構造クラックはヘアークラックなどの細かいひび割れとは異なり、建物の強度の低下や、雨水が浸入して外壁が劣化したり、さらには腐食の原因にもなり得るため、早急に専門の業者による点検とメンテナンスを行うことが重要です。 ③:開口クラック 建物の外壁におけるヒビ割れの中でも、特に窓などの開口部近くで見られるものを「開口クラック」と言います。このタイプのクラックは、建物が受けるストレスや変形によって引き起こされることが多く、ヒビは斜めに走ることが一般的です。 開口クラックは外壁よりも若干突出しており、雨水がこの部分を通過することが多いため特に雨漏りの原因隣安いです。その結果、ヒビから雨水が内部に浸透し、雨漏りの原因になることがあります。このため、開口部近くのクラックも迅速な対応が必要なのです。 クラックが起こる4つの要因 ここまでクラックの種類について詳しく解説しましたが、そもそもクラックはなぜ起こってしまうのでしょうか?以下にて詳しく解説していきます。 経年劣化によるクラック発生 クラックが起こる最も一般的なのが「経年劣化」です。 外壁材、例えばサイディングボードやタイルの継ぎ目に使われる目地材(コーキングやシーリング材)は、紫外線に長期間晒されることで次第に弾力性を失い、劣化していきます。これにより、目地材が機能しなくなり、クラックが発生することがあります。 ただし、サイディング材自体が劣化してクラックが生じることは稀です。 また、サイディングボードを固定している釘の取り付け方法に不具合がある場合も、クラック発生の要因となります。外壁に使用される塗料も、紫外線の影響を受けて劣化し、それがクラックに繋がるのです。これらの要因を適切に管理し、適切なメンテナンスを行うことが、外壁の長持ちには不可欠と言えるでしょう。 外壁の乾燥によるクラック発生 材料の乾燥によってもクラックが発生します。特に、モルタルやコンクリートのような水分を含む建材は、乾燥によりクラックが生じやすい傾向にあります。 特に直射日光があたりやすい箇所では乾燥が早く進む傾向にありますので、クラックが発生したら、早急に塗装などの対応を行ってください。 地震などの揺れによるクラック発生 地震などの揺れによってもクラックが発生します。乾燥などとは異なり、そもそも建物に力が加わることで、外壁を構成するコンクリート、モルタル、タイルなどがその圧力に耐えられなくなりクラックが起こってしまうのです。 特にサイディングボードやタイルの継ぎ目の部分は、このような揺れに対して特に脆弱なため、ここからクラックが発生しやすい傾向にあります。 材料の馴染みが悪い モルタルの塗り重ねが行われる際、既に乾燥した部分に新たに塗ると、材料同士が適切に結合せず、クラックが生じやすくなります。また、相性の悪い材料の組み合わせ、例えば塩化ビニール系の素材とモルタルを使用すると、これもクラックの原因となりえます。 雨漏りの原因に!クラック放置によって起こるリスク 細かなクラックは見過ごされがちですが、これらを放置するとご自宅の健康状態に悪影響を及ぼします。まずクラックを放置すると、そこから雨水が侵入し、家の構造的強度に影響を与えてしまいます。 また雨漏りが発生すると、以下のようなリスクも増えてしまうのです。 外壁の内部に湿気が増え、シロアリが発生してしまう。 湿気のために外壁内部が劣化し、家全体の強度が低下する。 強度低下により、地震時の崩壊リスクが高まる。 雨漏りにより、室内の壁や天井にシミが発生する。 外壁材の落下リスクが生じる。 特に注意すべきは、クラックから雨水がコンクリート内部に浸透し、鉄筋の錆を引き起こすことです。この錆は、構造に直接影響を及ぼす可能性がありますし、基礎の強度が低下してしまう恐れさえあるのです。 外壁サビが引き起こすリスクについては、下記記事でも詳しく解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。 クラックを見つけた際の対処法は? 当然ですが、外壁のクラックを発見した際の対処法は重要です。ここからは、クラックを見つけた際の対処法について、 自分で修繕する方法 業者に依頼する方法 の2つに分けて、詳しく解説していきます! 自分で修繕する方法 まず、自分でできる対処法についてです。ヘアークラックなどの小さなものであれば、専用のシーラントや補修材を使用して自分で応急処置することが可能です。市販されている外壁用の補修キットを利用し、クラックの幅や深さに応じて適切な材料を塗り込みます。 また作業はあらかじめクラックの部分を清掃してから行うようにしましょう。 業者に依頼する方法 先に解説したような「構造クラック」や各所にクラックが発生しているとき、またご自身では判断がつかない場合は、まずは塗装業者などの専門業者に調査を依頼してください。 塗装業者に依頼する場合、まずはクラックの状態を詳細に診断します。クラックが浅い場合、深い場合、または構造的な問題がある場合で、処置方法は異なります。 浅いクラックの場合 浅いクラックの場合は、まずクラックの部分をきれいに掃除し、不純物を取り除きます。その後、適切なシーラント材を用いてクラックを埋め、外壁の保護層を再構築します。 この処理ではクラックからの水の侵入を防ぎ、さらなるクラック発生・損傷を防止します。 深いクラックと診断した場合 深いクラックや構造的な問題がある場合は、クラックの原因を特定し、必要に応じて補強工事や構造的な修正を行います。 たとえば補強材の挿入や、外壁全体の強化などを踏まえた修繕を行い、最終的に外壁を再塗装します。これにより、修繕箇所を目立たなくし、外壁全体の美観と耐久性を向上させます。 再塗装というのは、ただ外観を整えるだけでなく、外壁を気候条件から守る重要な役割も果たします。つまり単にクラックを修繕するだけでなく、建物の構造的な安全性を保ち、将来的な損傷を防ぐために重要な作業というわけですね。 外壁のクラック(ヒビ割れ)を見つけた際には、ご自身で迷わず、まずは塗装業者に確認依頼をするようにしましょう。 外壁のクラックに関するよくある質問 Q: 外壁にクラックが見つかった場合、すぐに修理する必要がありますか? A: ヒビ割れの大きさや深さによります。細かいヘアクラックであれば、すぐに大きな問題になることは少ないですが、ヒビが広がっている、深い、または建物の構造に影響を与えている可能性がある場合は、早急に専門家に相談することをお勧めします。 Q: 外壁クラックの原因は何ですか? A: 主な原因には、建物の自然な沈下、温度変化による材料の収縮・膨張、建築材料の劣化、構造上の問題、地震や外部からの衝撃などがあります。 Q: クラックを自分で修理できますか? A: 小さなヒビ割れであれば、適切な材料と手順を用いて修理することが可能です。しかし、大きなヒビや構造的な問題が疑われる場合は、専門家に依頼することが安全です。 Q: クラックを防ぐためにはどうすればいいですか? A: 定期的な外壁の点検とメンテナンスが重要です。建物の沈下や材料の劣化を早期に発見し対処することで、大きなヒビ割れを防ぐことができます。 Q: どのようなクラックが危険ですか? A: 構造的な要素に影響を与える大きなクラック、急速に広がるクラック、ドアや窓の周囲に発生するクラックは、建物の安全に関わる可能性があります。 本記事でも解説した通り、クラックは経年劣化や乾燥などによって簡単に発生してしまう反面、放置しておくと美観だけでなく、お家そのものの機能低下に大きく関わってきてしまいます。 もちろん軽微なものであればご自身で対応できることもありますが、後になって「補修が不十分だった…」となってしまわないよう、クラックを見つけたら、まずはお近くの塗装業者に確認を依頼するようにしてください。 当社では、職人歴【20年以上】の経験と知識をもとに、ご自宅のクラック状況をご報告します。 相談をすると「軽微なものでも塗装営業をされそう…」と思われるかもしれませんが、私たち馬渕塗工では、お客様のご自宅を丁寧に診断し、「やるべきならやる、やらなくてもよければ”経過見でOK”」としっかりお伝えしておりますので、ご安心ください。 放置し続けて手遅れになってしまわぬよう、クラックをはじめ外壁のヒビ割れを見つけたら、まずはお気軽にご相談ください! >>無料お見積もりはこちらから
ヒビ割れの原因に!外壁サビ(錆)放置のリスク・落とし方までプロが解説!

ヒビ割れの原因に!外壁サビ(錆)放置のリスク・落とし方までプロが解説!

ご自宅の外壁にサビを見つけた際、どう対処していいかわからず「とりあえず擦って落とす」という処置を行う方も多いと思います。 もちろん軽微なサビであればそれでOKなのですが、サビというのは外壁表面だけでなく、実は「建物内部」まで浸透して、徐々に建材を蝕んでしまっているケースも多くあるのです。 そこで本記事では、ご自宅の外壁にサビを見つけた場合の対処法から「放置しておくとどうなってしまうのか?」まで、プロの知見を踏まえて詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! 外壁サビが発生する『4つ』の原因 そもそもなぜ外壁にサビが発生してしまうのでしょうか?外壁のサビは以下の4つが主な原因となります。 「もらいサビ」により、外壁にサビが付着する 外壁に付着した水分が、サビの範囲を拡大させる クラック(ヒビ割れ)放置による、建物内部のサビ発生 業者の「手抜き工事」による、施工後のサビ発生 それでは、それぞれ詳しく解説していきましょう! 「もらいサビ」により、外壁にサビが付着する サビが外壁に直接触れたり、近くにある金属製品にサビが発生し、それが外壁に付着してしまう現象を「もらいサビ」といいます。もらいサビは金属製の外壁材に限らず、窯業系サイディングやモルタルなど、直接サビづらい材質にも発生してしまいます。 例えば金属製の雨どいや、傘立て、自転車などのサビびやすいものが外壁近くにあると、そこからもらいサビをしてしまう恐れがあるため注意が必要です。 外壁に付着した水分が、サビの範囲を拡大させる 外壁は雨水や湿気などの外的水分の影響を受けやすいため、サビの発生している部分にこれらの水分が付着すると、サビが水と共に流れ、サビの範囲がさらに拡大してしまいます。(水が垂れたように拡大することから「サビ汁」と表現したりします) 特に雨や湿気の多い時期(梅雨や秋など)にこの現象が発生しやすいため、定期的な外壁メンテナンスを行わないと、乾燥するシーズンになった途端に大きなサビとして現れてしまう恐れがあります。 クラック(ヒビ割れ)放置による、建物内部のサビ発生 外壁のクラック(ひび割れ)を放置しておくと、そこから建物内部に水分が侵入し、構造そのものにサビが付着してしまう恐れがあります。建物内部によく使われる「ラス鋼」のような金属構造はもちろん、木材も水分の影響で腐敗しやすいため、サビやカビが発生しやすく、後々お住まいの耐久性そのものが著しく低下してしまう恐れがあるのです。 また内部に発生してしまったサビは、目視では侵食状況がわかりづらいため、外壁にクラックを見つけたらすぐに補修することを推奨しています。 業者の「手抜き工事」による、施工後のサビ発生 外壁に「防水性」を与えるためにも、カビ対策には外壁塗装を行うことが一般的なのですが、「塗装直後にもかかわらず、サビが発生する…」といったケースも稀にあります。 このような場合、「不十分な下地処理」や「塗り回数が少ない」などの業者による手抜き工事が原因で、防サビ効果を十分に発揮できていない可能性があります。 万が一このような状況になってしまった場合は、まずは依頼元の塗装業者に相談し、それでも対応してくれない場合には、より信頼できる塗装業者に、まずは無料相談してみるのが良いでしょう。 このサビがあったら要注意!今すぐ確認すべき「サビの種類」について サビは徐々に進行するため、軽微なサビであれば「汚れなのか、サビなのか?」わかりづらいものです。「小さなサビが発生してしまった」と思っているだけで、実はいたる所でサビが発生していた、というケースも…。 ここからは、業者目線から見る「このサビがあったら要注意!」というサビを2種類ご紹介しますので、ご自宅の外壁にこれらが付着していないか、ぜひ確認してください。 赤サビ 外壁・屋根で一番よく見られるのが「赤サビ」です。赤サビは鉄と酸素が反応して生じる「酸化鉄」であることが一般的で、一度発生してしまうと、そこからすぐに拡大してしまう傾向があります。 また外壁や屋根だけでなく、雨樋を支える金具や柱などにも遷移しやすいため、赤サビを見つけたら直ぐに対策を行うようにしましょう。 白サビ 「白サビ」とは、主に亜鉛やアルミニウムなどの非鉄金属の表面に発生するサビです。白サビも金属の表面に湿気が留まることで生じやすく、外壁に使われる金属材料、特にガルバリウム鋼板などの表面でよく見られます。 また白サビは「白っぽい粉状の腐食物」として現れますが、赤サビと比べて外壁色に同化しやすく、見つけづらいので注意が必要です。 外観色がうっすら霞んできた 外壁が粉っぽい(触ると指に粉がつく) などの症状が現れはじめたら、サビ対策を行うようにしてください。 サビをそのまま放置するとどうなるの? サビの範囲が拡大してしまう 先にも触れましたが、サビは拡大します。特に外壁・屋根などにできたサビは雨風の影響を受けやすく、放っておくと劣化箇所が広がるため、本来であれば簡単なメンテナンスで取り除けたものも、ゆくゆくは業者を呼んでの大規模修繕を行わなければなりません。 となれば当然、修理費用も増大してしまいますし、外壁の完全な交換が必要になることもあります。これらの理由からも、外壁のサビは早期に対処し、建物を保護することが重要です。特に金属部分が多用されている建物では、定期的なメンテナンスと早期対応を行うことが大切なのです。 構造そのものが劣化し「補修不可」になるケースも… サビはご自宅の「素材そのものの腐食」を引き起こします。 たとえば外壁によく使われている金属部分がサビびてしまうと、その部分の強度が低下し、最終的にはご自宅全体が構造的に弱くなってしまいます。 「小さなサビくらい…」と放っておくと、最終的には家全体が脆くなり、補修ができなくなってしまう恐れすらあるのです。 サビが進行している場合には、早めに信頼できる業者に相談するようにしましょう。 外壁のサビは自分で落としてもOK? 自分で治せる外壁のサビは通常、表面的なものや小規模なサビです。 たとえば、以下のような構造的な強度に影響を与えていないサビであれば、ご自身で対応いただいてOKです。 自分で落とせるサビとは? 比較的小さなサビ 小さな面積に限定されており、広範囲に広がっていない場合はご自身で対策いただくことができます。市販のサビ止め剤などを利用して、サビを落とすようにしてください。 内部まで侵入していないサビ サビが「外壁の表面」にのみに限定されていて、建材内部まで侵入していない場合もご自身で対応いただいてOKです。「内部まで侵入しているか?」は簡単に判断することが難しい部分ですので、お困りの際は業者の無料相談などを利用して診断してもらうのも良いでしょう。 発生から間もないサビ 「最近サビが目立つようになった…」というケースでは、簡単に落とせる「軽微なサビ」に分類されることが一般的です。そのため、これ以上サビを進行させないためにも、市販のサビ止め剤を使用して対策いただくことが可能です。 プロに依頼した方がいいケースは? プロに依頼した方がいいサビは、サビの進行が大きく進んでいるものです。また専用の洗剤を使用しても落ちないケースも、業者に依頼すべきサビです。以下にて具体的な例をご紹介します。 サビが広範囲に広がっている場合 サビは徐々に拡大していくものですので、広範囲にサビがある場合、既に発生してから時間が経っている可能性が高いです。進行したサビを無理やり自身でこすり取ってしまうと、外壁表面を痛めつけてしまう恐れがありますし、中にはご自宅の内部にまで浸透していることも考えられますので、まずは業者に診断してもらう必要があるのです。 サビが再発する場合 自分でメンテナンスしたのにサビが定期的に再発する場合は、一時的な解決策ではなく、より根本的な対策が必要です。 拭き取り、磨きなどのメンテナンスや市販のサビ止め剤による手入れの後にもサビが発生するようであれば、業者に依頼するようにしてください。 サビ止め工事の価格・施工費用は? 外壁のサビ止め塗装の施工費用は、家の大きさや使用する塗料の種類によって大きく異なりますが、基本的に以下のような費用になることが一般的です。 ご自宅の大きさ(坪数) 施工費用の目安 20坪 50〜70万円 30坪 60〜80万円 40坪 80〜120万円 もちろん業者の料金形態によっても多少前後する可能性がありますので、詳しくは依頼する施工業者に見積もり申請するようにしましょう。 末長く美しいご自宅を保つために、外壁サビについてもご相談ください! 本記事でも紹介した通り、外壁サビはメンテナンスや塗装によって簡単に防止できますが、進行すると「外壁そのものの張り替え」が必要になったりと、単にメンテナンスするだけでは済まなくなってしまいます。 そのため外壁サビを見つけたら、いち早く業者に相談することがベストですが、どうしても相談すると「ぜひ塗装しましょう!」と営業されそう…、と相談できずにいる方も多いかと思います。 私たち馬渕塗工は上記のような”営業診断”は一切しません。お客様のご自宅を丁寧に診断し、やるべきならやる、やらなくてもよければ「経過見でOK」としっかりお伝えしておりますのでご安心ください。 放置し続けて手遅れになってしまわぬよう、外壁サビを見つけたら、まずはお気軽にご相談ください! >>無料お見積もりはこちらから
外壁のサビ止め剤「エスコラストフリーザー」とは?機能・耐用年数まで詳しく解説!

外壁のサビ止め剤「エスコラストフリーザー」とは?機能・耐用年数まで詳しく解説!

エスコラストフリーザーとは エスコラストフリーザーは、関西ペイント社が開発・販売を手がける「浸透型特殊錆固定剤(サビ止め剤)」です。一般的に外壁・屋根などがサビ付いてしまった場合、上から塗装を行うことで錆の進行を抑制しますが、錆の進行がひどいと、塗り替えた直後から再拡大の恐れがあります。 そこでエスコラストフリーザーを用いることで、まずは既存の錆を封じ込める(拡大を防ぐ)ことができ、その上で改めて「防サビ効果のある塗料」を塗布できるようになる、というわけなのです。 また素地調整が困難な現場環境下でも使用できる製品で、主に錆の生成を抑制するだけでなく、錆層を強化するためにも使用されています。 外壁のサビを放置してはいけないワケ さほど築年数が経っていない住宅であっても、雨風などの影響からサビのひとつは発生してしまうものです。それなのになぜサビの処理に注力すべきなのでしょうか? ここからはご自宅の築年数にかかわらず、サビを放置してはいけないワケを詳しく解説していきます! 無傷の箇所までサビが広がってしまうから 外壁がサビ始めると、無傷の箇所まで錆が広がってしまい、綺麗な外壁までどんどん腐食が進んでしまいます。たとえば初期段階では、ぽつりと一箇所にできた「表面のサビ」だけに留まるかもしれませんが、進行すると腐食が広がり、耐久性の低下や、最悪のケースでは「壁に穴が開く」などの問題が生じてしまいます。特に雨水はコンクリートに浸透しやすいため、鉄筋コンクリート製の住宅などでは注意が必要です。 そのため外壁にサビを発見した場合は、早急に専門業者に相談するべきなのです。 最悪の場合、外壁の「張り替え」が必要になってしまうことも… 基本的に外壁のサビは、メンテナンスや外壁塗り替えによって防ぐことができますが、先に紹介したような「外壁に穴が開いた」などのケースになると、塗装では修復できず「外壁の張り替え」が必要になります。サビた箇所の塗り替えであれば比較的安価に対応できますが、外壁の張り替えとなると、その分コスト・工期も掛かってしまいますので、張り替えが必要になる前にご相談いただければと思います。 エスコラストフリーザーの特徴・評判は? エスコラストフリーザーの特徴は以下の4つです。 現場環境下でも優れた防錆性能を発揮できる 「浸透性さび固定化機能」による強力な固定化 低臭気で環境に優しい 使いやすい1液形式   それでは、それぞれ詳しく解説していきましょう。 ① 現場環境下でも優れた防錆性能を発揮できる 「エスコラストフリーザー」は、素地調整が十分にできないような現場環境でもその性能を発揮します。錆は外壁の耐久性を著しく低下させる要因ですが、エスコラストフリーザーを使用することで、下塗り塗装前に補修塗装を行うことが可能になります。 これにより、錆の生成を効果的に抑制し、建物の寿命を延ばすことができます。特に、時間や環境の制約がある現場での使用に最適です。 ②「 浸透性さび固定化機能」による強力な固定化 エスコラストフリーザーの最大の特徴は、その「浸透性さび固定化機能」です。この機能のおかげでサビ層の内部に深く浸透し、脆弱なサビを全体的に強力に固定化します。 これにより、外壁の耐久性が向上するのはもちろん、長期にわたって建物を保護することが可能です。耐候性が向上することで、建物のメンテナンスコストの削減にも繋がるというわけです。 ③ 低臭気で環境に優しい エスコラストフリーザーは、塗料用シンナーで希釈できるため、低臭気で作業者の負担も大幅に軽減します。 また旧塗膜のリフティング(塗膜の浮き上がりや剥離)防止効果があるため、塗装後の長期にわたる品質保持が期待できます。これにより、安心して作業を行えるだけでなく、建物の美観を長く保つことができるのです。 ④ 使いやすい1液形式 エスコラストフリーザーは1液形式であるため、使用前にベースと硬化剤を混合する手間が不要です。これにより製品の準備と使用が簡単になり、他の錆どめ剤と比較しても作業効率の向上に成功しています。 特に、時間が限られている現場や簡便な施工が求められる場合には大きな強みとなるのです。 エスコラストフリーザーの耐用年数は? エスコラストフリーザーをはじめとする「さび固定剤(防サビ剤)」の耐用年数は、一般的に【5年程度】とされています。 外壁や屋根の塗装自体は約10年ごとの塗り替えが推奨されているため、エスコラストフリーザーによる塗装後、特に大きな劣化が見受けられないようであれば、10年をひとつの目安として塗り替えを検討すると良いでしょう。 エスコラストフリーザーの価格・施工費用は? 外壁の錆止め塗装の施工費用は、家の大きさや使用する塗料の種類によって大きく異なりますが、基本的に以下のような費用になることが一般的です。 ご自宅の大きさ(坪数) 施工費用の目安 20坪 50〜70万円 30坪 60〜80万円 40坪 80〜120万円 もちろん業者の料金形態によっても多少前後する可能性がありますので、詳しくは依頼する施工業者に見積もり申請するようにしましょう。 診断だけでもOK! 手遅れになる前に、ご自宅の防サビ対策を! 本記事でも紹介した通り、外壁サビはメンテナンスや塗装によって簡単に防止できますが、進行すると「外壁そのものの張り替え」が必要になったりと、単にメンテナンスするだけでは済まなくなってしまいます。 そのため外壁サビを見つけたら、いち早く業者に相談することがベストですが、どうしても相談すると「ぜひ塗装しましょう!」と営業されそう…、と相談できずにいる方も多いかと思います。 私たち馬渕塗工は上記のような”営業診断”は一切しません。お客様のご自宅を丁寧に診断し、やるべきならやる、やらなくてもよければ「経過見でOK」としっかりお伝えしておりますのでご安心ください。 放置し続けて手遅れになってしまわぬよう、外壁サビを見つけたら、まずはお気軽にご相談ください! >>無料お見積もりはこちらから
【施工例あり】ジョリパットで外壁をオシャレに!仕上がり(色)・価格まで解説!

【施工例あり】ジョリパットで外壁をオシャレに!仕上がり(色)・価格まで解説!

そもそも「ジョリパット」とは? ジョリパットとは、アイカ工業株式会社が製造・販売している「壁面仕上げ用の塗材」で、さまざまな外壁デザインの実現が可能です。またジョリパットは、一般的な乾式工法などで用いられる「サイディング」などとは異なり、現場で水などを混ぜて使われる湿式工法の材料となっています。 そのため、ただ色を塗布するだけのペンキなどとは異なる特性を持ち、凹凸や手触りを踏まえた「デザイン性の高い外壁」を施す仕上げ材として、多くの壁面で利用されています。 主に住宅の外装に使用されることが多いですが、門扉周りなどの外構や、内装にも使用され、ご自宅の内装用の商品展開も行われています。 塗り替えにジョリパットが選ばれるワケ ①:豊富なデザインから、オリジナルの仕上がりを選べる ジョリパットが選ばれる理由は、何といっても「豊富なカラー・デザインバリエーション」にあります。 デザイン仕上げで言えば、「スクラッチ仕上げ」「レンガブロック調」「石目調」など、【全100種】以上のデザインパターンがあり、コテ、吹き付け、型押しローラーなどの仕上げ方法によっても、同じ素材でもデザインの違いが表現できます。 つまり『製品バリエーション×仕上げ方法』で、ご自宅に合わせたオリジナルの外壁仕上げが行えるのです。 ②:『180色以上』のカラーラインナップから選択できる ジョリパットが人気の理由は「デザイン性」だけではありません。デザイン同様、ジョリパットのカラーラインナップはなんと【180色】にもなります。 その中には、一般的な外壁に用いられる色合いに加え、和や洋の雰囲気を醸し出すカラーバリエーションも豊富。先にも紹介したデザインバリエーションも踏まえて、ご自宅だけのおしゃれな外壁に仕上げることができるのです。 ③:色褪せしにくく、外壁メンテナンスも不要に ジョリパットでの塗り替えは、「色の持続性・耐候性」の面でも、他の塗装と比較して優れています。特に、色褪せが起こりやすい濃い色調においても、その色鮮やかさを長期間保つことができます。 一見、ジョリパットのざらついた質感は「汚れが付きやすいのでは…?」と思われがちですが、実はその質感が雨水と調和し、汚れを自然に洗い流す効果があります。 さらに、時間の経過と共に味わい深い自然な風合いが現れるため、塗り壁特有の美しさを堪能できるのも大きな魅力の一つなのです。 ④:耐久性・安全性を高める「オプション機能」も豊富! ジョリパットは環境と健康に対する配慮がなされており、ホルムアルデヒドの放散量が非常に少ない『F☆☆☆☆等級』も獲得しています。さらにオプションとして提供される「汚染防止用のオーバーコート」を使用することで、塗装面が汚れにくくなるというメリットがあります。 他にもホルムアルデヒドを吸着・分解する能力や、調湿性能を備えたタイプ、さらに消臭や抗菌効果を有するタイプも存在し、それぞれのニーズに応じた選択が可能となっています。 ジョリパットのメリット・デメリットは? ジョリパットは、デザイン性と耐久性に優れた外壁材ですが、いくつかのデメリットも存在します。 ジョリパットのメリット 他の塗装方法に比べてデザイン性が高く、職人によるコテ作業で独特の凹凸デザインを実現できます。また、耐用年数は約15〜20年と長く、耐久性にも優れています。 ジョリパットのデメリット ジョリパットの外壁は割れやすく、特にモルタルやセメントの下地が原因で破損することがあります。また、凹凸のあるデザインは汚れが溜まりやすく、清掃が必要になることがあります。さらに、職人の手作業による独自のデザインは、一般的な塗装に比べてコストが高くなる傾向があります。 ジョリパット施工の価格はどれくらい? ジョリパットは、先にも紹介したようなデザインや質感のオプションによって、1平方メートルあたりのコストが変わります。あくまでも目安ではありますが、ジョリパットでの施工は1平方メートルあたり、約【4,000円/㎡】となっています。 また、内装用のジョリパットは少々高くなっており、相場としては「5,000円/㎡〜16,500円/㎡〜」程度となるでしょう。 ジョリパットの施工方法は? ジョリパットの施工手順は、以下のステップで行われます。 ①高圧洗浄 まずは外壁に付着しているコケ、カビなどの汚れを落とし、外壁を乾燥させます。 ジョリパットはデザイン性が高い反面、丁寧な施工を行わないと他の塗料よりも汚れが目立ちやすい傾向にあるため、まずは ②コーキング 既存塗膜のひび割れなどをコーキングで補修し、下地調整で古い塗膜や汚れを除去して密着性を高めます。養生作業で塗装範囲外を保護した後、下塗りで接着力を向上させ、中塗りでジョリパット塗料を厚く塗ります。 ③上塗り ジョリパットの種類によっては、乾燥後の上塗りで、塗りムラ防止のため色を変える場合もあります。 施工方法には「手塗り」と「吹き付け」があり、それぞれ異なる質感が出るため、ジョリパット施工に慣れた職人がいる業者選びが大切です。職人の技術で仕上がりの風合いが変わるため、外壁リフォーム時には専門知識を持つ業者を選びましょう。 当社の施工事例のご紹介 ここからは当社のジョリパット塗り替え事例をご紹介していきます。具体的な仕上がりについて気になる方は、ぜひビフォー・アフターの参考にしてみてください。 事例①:色合いはそのままに、外観をリニューアルした事例 ▲施工前 ▲ ジョリパットでの施工後 全体的に黒ずみのあった外壁を、色合いはそのままに外観をリニューアルした事例です。 ジョリパットはさまざまなデザインに対応できる反面、そこまで派手にしたくないというお客様からは「今までの色味を崩さずに塗り替えできますか…?」と、よくご質問をいただきます。 もちろんそのようなご要望にも対応可能で、上記写真のように、新築時にこだわって選んだ色合い・風合いをそのまま残しつつ、汚れた箇所だけを一新するようなデザインに仕上げることも可能です。 事例②:「明るさ+質感の追加」で、門塀デザインを一新した事例 ▲施工前 ▲ ジョリパットでの施工後 こちらは玄関先(門塀)のデザインを一新した事例です。 色味を一新したのはもちろん、ジョリパット特有の「波目のある模様」を施すことで、まるで新築のような玄関先へとリニューアルしました。 外壁はもちろん、玄関や門というのは、ご自宅の見栄えに大きく関わる箇所ですので、「まずは入口部分だけでも塗り直したい」とご検討されている方も、ぜひご相談いただければと思います。 ジョリパット施工の際には「サンプル確認」を行おう 上でも紹介した通り、ジョリパットは豊富なデザインと色のバリエーションが特徴ですが、さまざまなタイプがある性質上、実際の仕上がりや僅かなニュアンスを把握するためには、サンプルや実物を見るのが最も最適です。 公式ウェブサイトなどからデザインや色を選んだら、塗り替えを依頼する塗装会社に、実際のサンプルの提供などを依頼して比較検討するようにしましょう。 またジョリパットの凹凸のあるデザインは、日光の当たり方によってもコントラストが異なるため、室内で見た印象と屋外で見た印象が異なることがあります。これらの特徴を踏まえて、実際の環境での見た目を正確に理解することができるというわけです。 当社でもジョリパットのバリエーション資料・サンプルの共有を行っておりますので、「まずは仕上がりを見てみたい」という方も、ぜひお気軽にお申し付けください。 ジョリパットを使った、オシャレな外壁塗り替えも、 馬渕塗工にお任せください! 本記事でも解説した通り、ジョリパットは「デザイン性の高い塗り替え」にうってつけですが、実際に希望した仕上がりになるか?は、当然、施工業者の技術力(デザイン技術)に依存します。 もちろん、同じ材料を仕様していたとしても、塗り方次第で表現方法は無限大にある。それが塗装・塗り替えの世界なのです。 当社では、職人歴【20年以上】の経験とデザイン技術をもとに、お住まいの外壁に「世界でたったひとつの外壁デザイン」を施します。 デザイン性の高い外壁塗装・塗り替えのご相談なら、馬渕塗工にお任せください! >>無料お見積もりはこちらから
ハイブリッド塗料とは?メリット・デメリットや代表的な塗料もご紹介!

ハイブリッド塗料とは?メリット・デメリットや代表的な塗料もご紹介!

ハイブリッド塗料とは? ハイブリッド塗料とは、外壁塗装などで一般的に用いられている石油などの有機物を主成分とした「有機塗料」と、石やガラス、金属などと同じ無機物を主成分とした「無機塗料」を合わせて作られた塗料のことです。 無機塗料は有機塗料と異なり、耐候性が高く、汚れに強い特徴がありますが、一方で有機塗料よりも「塗料が固くて割れやすい」といった欠点もありました。そこでハイブリッド塗料と呼ばれる、有機・無機それぞれの良さをあわせ持った塗料が完成したというわけなのです。 ※主に無機塗料に有機成分を配合するため、「無機ハイブリッド塗料」と呼ばれることもあります。 有機塗料・無機塗料の詳しい特徴については、ぜひ下記記事もあわせてご覧ください! ここからはハイブリッド塗料のメリット・デメリットについて詳しくご紹介します! ハイブリッド塗料のメリットは? 汚れに強く、光沢感が長持ち ハイブリッド塗料は、水によく馴染む「親水性塗料」であるため、もし汚れが付着してしまったとしても雨水によって洗い流されやすく、汚れがつきにくい特性があります。また一般的な有機塗料と比べて、塗装面に均一にかつ隙間なく密着してくれるため、滑らかで光沢感のある美しい外壁に仕上がるのです。 一般的な塗料と比較して、高い耐久性を発揮 ハイブリッド塗料の最大の魅力はその「耐久性の高さ」にあり、特に外壁にとってダメージのもととなりやすい紫外線や熱に対する耐性が評価されています。ハイブリッド塗料には無機成分が非常に多く含まれており、ガラスや石が何十年も紫外線に晒されてもほぼ劣化しないのと同様に、この塗料も劣化しにくいというわけなのです。 有機塗料として一般的に使用されるシリコン樹脂塗料の耐用年数は、おおよそ10~15年程度、フッ素樹脂塗料は15~20年程度とされているのに対し、ハイブリッド塗料の耐用年数は約20年以上も持つとされているのです。そのため、一度の塗装で長期間の持続性を求める方や、高耐久性の塗装を望む方には特に人気の高い塗料となっているわけですね。 万一の火災時にも燃えにくい ハイブリッド塗料は無機物(不燃性の材質)が多く含まれているため火に強く、万一の火災の際にも燃え広がりのリスクを大きく低下させてくれます。一般的な有機塗料(有機物)であれば、燃えると二酸化炭素が発生し、炎の燃え広がりがさらに加速してしまいます。しかしハイブリッド塗料であれば、無機物の燃えにくい性質を活かして、燃え広がりを防ぐというわけなのです。 しかし無機塗料やハイブリッド塗料といっても、100%無機物なわけではなく、わずかながら有機成分も含んでいます。そのため「全く燃えない」というわけではないことは覚えておきましょう。 カビ・コケが繁殖しにくい ハイブリッド塗料は、一般的な有機塗料と比べてカビやコケ、藻などの雑草が繁殖しにくい性質(防カビ・防藻性)を持っています。一般的な有機塗料というのは、カビやコケなどの栄養分である有機物の含有量が多いのに対し、有機塗料はその量が非常に少ないからです。 もちろん完全に滅菌するわけではありませんが、カビやコケは建物の見た目を悪くしてしまいますし、根を張ることで建材自体を傷めてしまう恐れもあります。そこでハイブリッド塗料を使うことによって、見た目を綺麗に保つこともでき、壁や屋根の素材そのものも保護することができるのです。 ハイブリッド塗料のデメリットは? 信頼できる施工業者が必要 ハイブリッド塗装は比較的新しい素材であるため、まだ取り扱いを行っていない施工業者も多いのが現状です。そのため「依頼したくてもなかなか頼めない」といった状況が多いのも事実なのです。 当社で使用している塗料の種類については、下記ページからご覧ください! ツヤ消しができない もともと無機物特有の光沢があるハイブリッド塗料は、塗装後のツヤ消しが難しい塗料となっています。そのため塗装後の仕上がりや質感については、施工前に確認しておきましょう。 施工コストが高い ハイブリッド塗料の金額は、一般的な有機・無機塗料よりも価格が高く、施工を依頼する場合には施工費用も高くなってしまいがちです。しかし耐久年数や再塗り替えのコストなどを考えると、費用対効果は非常に良い塗料といえるでしょう。一般的な塗料での施工と比較する際には、金額面だけでなく、ハイブリッド塗料の長所や耐用年数でも比較しましょう。 評価の高いハイブリッド塗料は? AQシールド ナノグラスシリーズ(​​株式会社AQ) 『AQシールド ナノグラスシリーズ』は、グラスバリアーシリーズの特別なプライマーとして利用可能な2液硬化型ハイブリッド塗料です。モルタルなどに対して卓越した接着性を持つ「ナノグラス」や「ナノグラス金属用」そして「防火バリアー」などを含む一連の製品を提供しています。このシリーズは、様々な素材への対応や長寿命を目指す再塗装仕様など、多岐にわたる用途に適応することが可能です。 アートフレックスSi・F(SICコーティングス株式会社) アートフレックスSiは、ハイブリッド塗料として20年以上もの耐候性を持ちながら、シリコン樹脂塗料の性質もあわせ持っています。塗膜が硬化すると、その表面は無機成分となり、これにより劣化しにくくなるだけでなく、紫外線に対する抵抗力も強くなります。さらに、無機成分を含むにもかかわらず高い弾性を保つという特性を持つため、防水塗膜の上にも施工することが可能です。 COWS-N(京浜蓄電池工業株式会社) 『COWS-N(カウス-エヌ)』は、木材を守るための有機複合セラミックを使用した、常温硬化ガラス技術を活用した水性無機ハイブリッド塗料です。この塗料は水性であるにもかかわらず、溶剤系塗料に匹敵する、またはそれを超える硬さと耐候性を提供します。さらに、経時劣化が進んだ既存の木材には、天然の植物成分を用いた洗剤「WOODr.(ウッドアール)」を使用して洗浄することで、防カビと防蟻効果をもたらしつつ、木材にリフレッシュ効果をもたらすことができます。 ダイヤスーパーセランフレックス(株式会社ダイフレックス) ダイヤスーパーセランフレックスは、株式会社ダイフレックスが販売している「水性・柔軟・透湿」特性を持つ「無機塗料」で、一般的なシリコン塗料(有機塗料)と比較すると、汚れに対する抵抗力が強く、また、優れた柔軟性を持つ特徴があります。 ダイヤスーパーセランフレックスに関する詳しい内容は、下記記事もあわせてご覧ください! 塗装デザインを選ぶように、 「塗料の性能」にもこだわりを 塗装デザインは入念に検討すると思いますが、「塗料」については施工業者に一任しているという方も多いのではないでしょうか。もちろん信頼できる施工会社にまるっとお任せすることも悪くはありませんが、提出された見積りに自分自身で納得するためにも、塗料の特徴についてもある程度知識をつけた状態で、依頼する施工業者と相談ができるとベストですね! 当社では、お客様に「本当に納得いただける塗装」のみを行うため、お見積りのご提出はもちろん、行う塗装工程や使用する塗料についてもしっかりとご説明させていただきます。 岐阜県でハイブリッド塗料を使用した外壁塗装なら、ぜひ当社にお任せください。 >>無料お見積り・ご相談はこちらから!
「認定施工店」って何?ダイヤスーパーセランフレックス認定店の特徴について解説!

「認定施工店」って何?ダイヤスーパーセランフレックス認定店の特徴について解説!

そもそも「ダイヤスーパーセランフレックス」って? ダイヤスーパーセランフレックスとは、高い「水性・柔軟・透湿」の特性を持つ無機塗料で、株式会社ダイレックスが開発・提供を行っています。 ダイヤスーパーセランフレックスは、一般的なシリコン塗料(有機塗料)と比べて汚れへの耐性が高く、非常に優れた柔軟性を持っています。これらの特性から、特に一戸建て住宅の塗り替えに適した塗料として人気の高い塗料となっているのです。一般的なシリコン塗料と比較すると価格はやや高めですが、それに見合った長い耐用年数や、塗り替え後の美観を長期間保つことが可能なことも大きな特長といえるでしょう。 ダイヤスーパーセランフレックスについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ下記記事もあわせてご覧ください! ダイヤスーパーセランフレックスの「認定施工店」とは? ダイヤスーパーセランフレックスを販売する株式会社ダイフレックスは、製品の品質を支えるためにも、自社が販売する一部塗料について、使用できる施工業者や職人を自社独自のライセンス認定試験に合格した施工者のみに限定しています。 この試験では、製品の特性や塗料ごとの優れた点や強みの理解、施工時の配慮事項などに関する講習会を受け、最後にはライセンス認定試験に挑戦して合格することで、ようやくメーカー公認の塗料使用者として、ダイフレックスと契約を交わせるのです。そしてこのダイヤスーパーセランフレックスも、この”公認ライセンスが必要な塗料のひとつ”というわけです。 またこれらの試験基準としては、 実際に作業を行っている施工業者であること 手抜きのない信頼できる塗装を行っている業者であること 塗料問屋からの推薦があること メーカー公認のテストに合格すること などの厳しい条件をクリアすることで、ようやく公認ライセンスを受け取ることができるのです。 認定施工店って何店舗あるの? 2023年6月現在、ダイヤスーパーセランフレックスの認定施工店の数は全国でわずか87社しかありません。そして当社も、この「認定施工店」としてメーカーからのお墨付きをいただいているわけですが、岐阜県では唯一の認定施工店として高く評価をいただいております。 引用元:『シーカージャパン株式会社|ダイヤブランド製品ライセンス取得業者のご案内』 ここからは、そんな当社が外壁塗装の際に心がけている「手抜きのない塗装」についてご紹介させていただきます。 馬渕塗工が追求する「手抜きのない塗装」とは? パッケージプランは使わない、 一軒一軒の状況にあわせた塗装 日のあたる時間や築年数、道路に面しているか?など、ご自宅の状況はさまざまなため「まったく同じ状態の家」は存在しません。そのため当社では、19年以上の経験を持つ代表、馬渕がご依頼いただいた家の状況を直接確認し、塗装内容の提案を行っています。 もちろん塗料カタログには状況に応じたマニュアルが記載されていますが「外壁の状態に合わせた補修」や「塗装内容の判断」などは、これまでの経験に基づいてしか判断できないことなのです。 もちろん、無理な営業やお客様にご納得いただけないまま手続きを進めるようなことは一切ございませんので、安心してご相談ください。 安心してご依頼いただけるよう、 「塗装以外」の部分も最大限に配慮 本当に手を抜いていない…? 施工中に何か起こったらどうなるの…? こういった部分は、たとえサイト上に記載されていても「実際はどうなのか?」が分からないもの。いってしまえば「書き得」な情報なわけです。そのため当社では、下処理の省略や塗装の手抜きが起こらないよう、各工程の写真を撮影してお客さまにご報告をさせていただいています。 また施工中は事故などが起きないよう細心の注意を払っておりますが、 塗料が飛散して付着してしまった 足場から物を落として建物を壊してしまった など、予期せぬ事故が発生してしまうかもしれません。そのため当社では、請負業者賠償責任保険に加入し、お客様が感じる「もしも」の不安を最大限取り除けるよう配慮しております。 塗料の性能ではなく、 「塗装技術」に誇りを持って施工いたします 本記事でご紹介した「ダイヤスーパーセランフレックス」は、水性・柔軟・透湿にも優れた高性能な塗料ではありますが、いくら塗料が良くても”塗装技術がイマイチ”ではその真価は発揮できません。 当社は、岐阜で唯一の『ダイヤスーパーセランフレックス認定施工店』として、その技術と納得いただける施工プランで、ご自宅の外観を蘇らせます。 岐阜県でダイヤスーパーセランフレックスでの塗り替えなら、ぜひ当社にお任せください。 >>無料お見積り・ご相談はこちらから!
「アレスダイナミックシリーズ」の評判は?塗料ごとの特徴を詳しく解説!

「アレスダイナミックシリーズ」の評判は?塗料ごとの特徴を詳しく解説!

「アレスダイナミックシリーズ」って何? アレスダイナミックシリーズとは、関西ペイント株式会社が展開する塗装材です。塗料の種類としては、下塗り塗料から上塗塗料、軒天専用塗装用など、用途にあわせて幅広いラインナップがあるのが特徴です。 またアレスダイナミックシリーズは、塗膜劣化原因の一つである「ラジカル」の発生抑制に着目した塗装建材であり、その高い耐候性が評価されているのです。 塗膜劣化を抑える「ラジカル抑制技術」って? ラジカルとは、化学用語で「電子(不対電子)」のことをいい、アレスダイナミックシリーズでは、こういった電子レベルの科学技術を応用し、汚れの原因を寄せ付けないようにしているというわけです。具体的な効果としては、以下の4つの技術を組み合わせることで汚れの生成を抑制しています。 高性能シリコンレジン UVトラップ ラジカルバリアコート HALSラジカルキャッチャー 高性能シリコンレジン 塗料内に超強力な結合エネルギーを持つ「高性能シリコンレジン」が使用されており、紫外線による塗膜劣化を阻止します。 この特殊なシリコンレジンは、他の樹脂と比較しても非常に高い耐候性があり、日中の紫外線だけでなく、雨風からも塗装面を保護する効果が長期間持続します。 また伸縮性にも優れており、建物の動きにも適応し、ひび割れや剥がれを防ぎます。 UVトラップ 「高性能シリコンレジン」をすり抜けた紫外線は、「UVトラップ」によって無害化されます。こちらは取り入れた紫外線を熱や光として放出することで、紫外線によるダメージが最小限に抑えることができるのです。 これにより、塗装面の寿命が延びるだけでなく、色あせやクラックなどの発生を抑える効果にも期待できるというわけです。 ラジカルバリアコート 塗布面最下部への紫外線到達を阻止し、ラジカルの発生を抑制する「ラジカルバリアコート」が採用されています。この独自のコーティング技術は、紫外線の透過を大幅に減少させることで、表面の酸化や劣化を防ぎ、塗装面が劣化しにくくするというわけです。 HALSラジカルキャッチャー 極微量すり抜けた紫外線によって発生したラジカルは、「HALSラジカルキャッチャー」で捕獲し、すべて無害化します。 この高性能なキャッチャーは、フリーラジカルとよばれる物質と反応し安定化させることで、さらなる劣化を防ぐのです。 アレスダイナミックシリーズの評判が高い理由は? アレスダイナミックシリーズの評判が高い理由は、大きく以下の4つです。 汚れの大本を断ち切る「ラジカル制御型」塗料 施工しやすい、水性塗料 一部の下塗り塗料が雨の日でも施工可能で、工期にずれが起きにくい 塗布後につやが出やすい、美しい仕上がり ここからは、アレスダイナミックシリーズにおける「下塗り塗料」「軒裏用塗料」「外壁用上塗り塗料」の3つについて、それぞれ詳しく見ていきましょう! アレスダイナミック(下塗り塗料)の特徴は? アレスダイナミックフィラーの下塗塗料の特徴は以下の通りです。 ①天候不良による影響が少なく、工期ズレを防ぐ 湿潤面では主材に加えて強化剤を使用することで、雨風などの天候不良の影響を受けづらい下塗り塗料となっています。 これは強化剤や旧塗料にアレスダイナミック塗料が水を伝って強力に結合するため、天候不良による影響を最大限に抑えられるというわけなのです。 そのため、本来であれば工事が中断されるような湿潤面環境下でも施工が継続できるため、工期遅れを防げるわけですね。 ②安心の水系仕様 有機溶剤を使用してない水系塗料となっているため、塗装面からの臭いの発生を抑えるのはもちろん、作業者の健康リスクも低減されるでしょう。 ③上塗り塗料の吸い込みが少なく、より一層上品な仕上がりに アレスダイナミックシリーズの上塗り材は、上塗り塗料の吸い込み現象が起こりづらいのも特徴のひとつとなっています。もちろん吸い込みが起こりにくいということは、その分塗装全体の仕上がりや発色の良さにも繋がってくるため、工期や安全性などの他に「仕上がりの美しさ」といった面から見ても、選ばれる理由となっているわけですね。 アレスダイナミック下塗塗料・下地材のラインナップ アレスダイナミックプライマー アレスダイナミックアクア アレスダイナミックプラサフ アレスダイナミックシーラーマイルド アレスダイナミックフィラー アレスダイナミック防水フィラー アレスダイナミック(軒裏用塗料)の特徴は? アレスダイナミックノキエは、軒天(のきてん)用の専用塗料です。軒天・軒裏は「直接雨が当たらないし、劣化は少ないだろう」と見過ごされがちですが、軒天は湿気が閉じ込められやすく、塗膜保護が不十分だと、劣化が著しく進んでしまう可能性があるのです。 アレスダイナミックシリーズが展開する軒裏用塗料の特徴は以下の通りです。 ①雨風・湿気にも強い透湿性 高い遮水性もアレスダイナミックシリーズの特徴といえるでしょう。特に軒裏部分というのは、長期間にわたって雨風の湿気を受けてしまうため、直接雨が当たらなくても劣化が進んでしまいがちです。塗料のノリだけではなく、軒裏そのものの寿命を伸ばすといった意味でも、遮水性の高いアレスダイナミックシリーズは、内部への水分侵入を防ぎ、結露やカビの発生を抑えることができる塗料というわけなのです。 ②ホコリや軒裏につきやすい汚れに強い 軒天や上げ裏は直接的な汚れは付着しにくいものの、ホコリなどの汚れがついてしまうと、なかなか掃除を行うのが難しい箇所です。軒裏専用塗料の「アレスダイナミックノキエ」は、軒裏に付着しやすいホコリなどの汚れに対する耐性が高く、掃除の手間が省けるのです。 ③高い虫除け効果 ホコリのような汚れももちろんですが、外に晒されている部分ですので虫による汚れも付着しがちです。アレスダイナミックノキエは、防虫性分子(ピレスロイド系化合物)を配合することにより、塗料表面に止まる虫の神経を刺激し、虫が近づきにくくする効果があります。 虫は飛ぶ時間よりも壁や天井に留まる時間が長い特性を持つため、虫が寄りにくい塗料を使用するだけで虫が巣や卵を生まず、長く美観を保つことができるのです。 ④カビ、藻が付着しにくい 劣化だけではなく、軒裏の「汚れ」にも強いのがアレスダイナミックシリーズの特徴といえるでしょう。本塗料では、カビや藻の発生・付着を抑制する成分が含まれているため、湿気や水分が多い環境でも、カビや藻の繁殖が抑えられ、塗装面が清潔に保たれます。さらには、汚れによって発生する悪臭なども防ぐことができるため、軒裏から発生する嫌なニオイを抑えることにもつながるのです。 アレスダイナミック(外壁用上塗り塗料)の特徴は? アレスダイナミックシリーズが展開する外壁用上塗り塗料の特徴は以下の通りです。 ①紫外線や雨風に負けない、強力な付着力 外壁用・上塗り塗料というのはあらゆる外的要因を受けてしまうため、機能性だけでなく「塗料の剥がれにくさ」が非常に重要となってきます。 アレスダイナミックシリーズは、機能性・付着力共に優れた塗料ではありますが、特に外壁用・上塗り塗料では、日々の紫外線や雨風にも負けない、非常に強力な付着力を兼ね備えています。 ②艶の選択が可能 アレスダイナミックシリーズの上塗り塗料では、7分艶、5分艶、3分艶と、お客様のご要望にあわせて「艶の度合い・仕上がり」を選択することが可能です。 「外観の顔」ともいえる外壁塗装において、デザインや建物の雰囲気に合わせた、幅広い仕上がりが可能となりました。 ③臭気の少ない「水性塗料」 従来の有機溶剤塗料と比較して、揮発性の有機化合物発生が少なく、施工時の臭気が少ないのも特徴です。その臭気の低さから、施工職人だけでなく近隣への配慮も兼ね備えた塗料として、近年人気が高まっているのです。 アレスダイナミック外壁用上塗り塗料のラインナップ アレスダイナミックTOP アレスダイナミックMUKI アレスダイナミックTOPマイルド2液 アレスダイナミックMUKIマイルド 外壁塗装のクォリティは、妥協のない「塗料選び」で決まる ご自宅の外壁塗装におけるクォリティは、妥協のない「塗料選び」で決まるといっても過言ではありません。もちろん丁寧な施工を行うことは大前提ですが、価格を抑えるために安価な塗料を使用していては、すぐに剥がれてしまう「ただ塗れたように見える塗装」となってしまうのです。 当社では丁寧な施工はもちろん、ご自宅の壁面状況にあわせた適切な塗料選定で、岐阜県を中心にこれまで数多くの外壁塗装を行って参りました。 ご自宅の外壁・屋根塗装をご検討中なら、ぜひ一度ご相談ください。 >>無料見積り・ご相談はこちらから!
有機・無機塗料の違いは?メリットやデメリット、ハイブリッド塗料も解説!

有機・無機塗料の違いは?メリットやデメリット、ハイブリッド塗料も解説!

有機塗料・無機塗料の違いって何? 「有機」とは、加熱すると燃える炭素を含む化合物のことで、有機塗料は主に石油系の有機成分を基にした樹脂で作られた塗料のことを指します。現在主流となっている塗料では、シリコンやフッ素などの樹脂が配合されています。 それに対して、無機塗料は主成分としてセラミックやケイ素、ガラス、タイルなどの無機質(燃えない素材)を使用しています。しかし近年の塗料には、完全に無機物だけからなる無機塗料は少なく、多くの場合は有機成分を組み入れた「ハイブリッド塗料」が主流となっているのです。 このハイブリッド塗料については、後ほどお話します。 有機塗料のメリット・デメリットは? 有機塗料のメリット 有機塗料の特徴はその伸縮性にあり、塗装中に伸びやすく、ひび割れしにくいといったメリットがあります。 さらに有機塗料は製造業者も多いため、さまざまなラインナップから施工にあわせて幅広い選択肢があるのが特徴的です。そのため、無機塗料と比較してより安価に施工できますし、用途や目的、予算に合わせてさまざまなメーカーの製品から塗料を選択できるのです。 有機塗料のデメリット 有機塗料におけるデメリットとしては、塗膜が劣化しやすいという点でしょう。有機塗料に含まれている化学合成物質は、太陽の紫外線などによって劣化が進むスピードが速く、無機塗料と比較して耐用年数が短い傾向にあります。 特に塗膜の分解が進み、顔料が表面に現れる、いわゆる「チョーキング」が起こりやすく、このチョーキング現象を放置しておくと、防水性や防カビ性が弱くなっていき、カビやコケが発生したり、壁がひび割れを起こす可能性が高くなってしまうのです。 無機塗料のメリット・デメリットは? 無機塗料のメリット 無機塗料の一番の特長はその高い耐候性(紫外線耐性)です。これは、岩や石は長年にわたって外に露出していても腐朽しないのと同様に、そもそも無機成分が紫外線による劣化をほとんど受けないからです。そのため、一般的な有機塗料の耐用年数が10〜15年程度なのに対し、無機塗料の耐用年数は約20~25年程度と非常に強い耐候性を持っているのですね。 また外壁に発生するカビやコケは、有機塗料内の「有機物質」を栄養としているケースが多いため、無機塗料はカビやコケの繁殖を抑える「防カビ・防藻性」も兼ね備えているのです。 さらに無機塗料は水と親和性が非常に高いため、砂や排ガス、鳥のフンなどが外壁に付着する場合、雨が降ると水分が塗膜と汚れの間に滑り込み、汚れを落としてくれる効果もあるのです。 無機塗料のデメリット 無機塗料のデメリットとしては、塗膜が割れて剥がれてしまうリスクがあることでしょう。無機塗料の塗膜は非常に硬く、有機塗料のような伸縮性・柔軟性がないため、ひび割れが発生しやすくなってしまいます。 また価格についても、塗料に使用される無機物質のコストが高いため、一般的な有機塗料と比べて高価になってしまうというデメリットがあるのです。 当社の取り扱う塗料の種類と耐久性についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ下記記事もあわせてご覧ください! 有機と無機の特性をあわせもつ、 「ハイブリッド塗料」って何? ハイブリッド塗料とは、有機成分の柔軟性と無機成分の耐候性・安定性を組み合わせた塗料のことで、無機成分の強固な結合は耐候性と耐熱性を生み出し、有機成分は塗膜に柔軟性をもたらし、ひび割れや剥がれを防ぐ役割を果たします。さらにハイブリッド塗料は、有機塗料と同じくさまざまな色彩や光沢度、表面の仕上がりから選ぶことができるため、デザイン性を重視する場合にも利用できるのです。 このように塗料自体のクオリティの高さからも、価格は少々高くなりがちですが、「安さ」よりも「お客様の満足度」を重視する塗装職人の間で、非常に高く評価されている塗料タイプなのです。 当社が岐阜県で唯一、メーカーからの認定施工店の認証をいただいているハイブリッド塗料「ダイヤスーパーセランフレックス」については下記記事もあわせてご覧ください! 塗装技術だけでなく「塗料の性能」にもこだわりを 塗装における「塗料」は、ご自宅の状況にあわせたさまざまなタイプのものがある反面、初めて塗り替えを依頼する方にとって、その違いはなかなか分かりづらいものですよね。塗装業界でよくある話では、問い合わせを増やすために施工費用を落として、その代わりに「グレードが低くて質の悪い塗料を使用する」なんてケースもあります。 当社では、すべてのお客様に「塗り替えて良かった・頼んで良かった」と思っていただくべく、お客様からいただく塗料や施工に関するすべてのご質問に対して、ご納得いただけるまで丁寧に回答いたします。 岐阜で外壁塗装をご検討中なら、ぜひ一度ご相談ください! >>無料お見積もり・ご相談はこちらから!

お客様の声

お客様の声

今回、依頼をさせていただいた決め手は、最初にホームページを見た際に、実直で信頼できる印象を受けたためです。
実際に相談した時の印象も、明確な根拠に基づく説明と柔軟な提案をしていただき、一番心配だった金額の部分も詳細な見積書を出して頂き、当初の印象が確信に変わりました。
施工していただいた後は施工時の対応も含め、責任ある工事をしていただけたと感じ、安心して任せることができ、お願いして本当に良かったなと感じております。

大垣市 W様

webからのお問い合わせでご成約の方に限り、お見積もりから5%OFF!まずはお気軽にご相談ください。
ご相談例

「見積もりがほしい」
「塗替えのタイミングについてアドバイスがほしい」
「ちょっとした工事も大丈夫?」
など

親切、丁寧な対応を心がけております。疑問や悩み事など、なんなりとご相談ください。

例:80万円の塗装工事の場合、5%分(4万円)をお値引きさせていただきます。

馬渕塗工 代表 馬渕 高広(まぶち たかひろ)

わたしが塗装工事に携わって、
2019年には20年目になります。

この20年の歳月の中でも、
大小さまざまな変化がありました。
塗料の種類・今だからこそ塗れるようになったもの・
職人に求められる能力……
新しい常識に遅れを取らないよう、今日も勉強し、
知見を深めつづけています。

時代とともに変化する部分も多々ありますが、
職人として、
「塗装工事を頼んで本当に良かった」とお客様に言っていただけるよう、
考えて行動する姿勢だけは変えず、今後も最善を尽くしてまいります。

保有資格

一級建築塗装技能士、
有機溶剤取扱主任者講習、
足場の組み立て等作業主任者、
一級樹脂接着剤注入施工技能士、
IAU 無人航空機操縦技能講習

ビジネス雑誌 Qualitas 馬渕塗工 馬渕高広