2021.12.12
岐阜県岐阜市S様邸 外壁塗装
軒天の塗装工事が完了して外壁の中塗りを施工致しました。
その後、軒天と外壁の境にマスキングテープを貼って中塗りを行いました。
右が中塗り後です。
綺麗な色味なので、完成したら楽しみです。
2021.12.10
岐阜県岐阜市S様邸 塗装作業
昨日、屋根の中塗りまで完了していたのでお昼から上塗りを開始しました。
昨日に比べるとツヤの感じが全然違っています。やはり適切な量を塗り込むと輝きが違います。
外壁の下塗りも完了して軒天の中塗りを行いました。
下塗りのシーラーが塗装されているため中塗りの塗り具合も違いスムーズに塗装出来ます。
少し早いですけど、16時から打ち合わせがあるためお片付けして移動です。
2021.12.09
岐阜県岐阜市S様邸 中塗り
連日の雨も上がり塗装工事が再開できるようになりました。
屋根の塗装を行っているため、大事をとって乾燥時間を多くとりました。
下塗りを吸い込みが無くなるまで施工したことにより、中塗りの色の乗り方が全然違います。
下塗りをどこまで施工するのかがカラーベスト屋根において何よりも重要なポイントとなります。
下塗りが終わって次の日に見て、洗浄後のような白色になっている場合は下塗りが不足しているので注意が必要です。
屋根の上だから見えない部分ではありますが、見えない部分ですので余計に良い施工をしてくれるのかが重要ですね。
2021.12.04
岐阜県岐阜市S様邸 シーリング工事
シーリング工事を行いました。
新築時のシーリング施工がそこまで良い仕上がりでは無く、所々手を抜いている状態でした。
撤去→清掃→マスキングテープ→プライマー→打設→均し→完成となります。
2021.12.03
岐阜県岐阜市S様邸 下塗り
屋根の下塗り1回目を行いました。
カラーベスト屋根は下塗りが非常に重要で色が変わるまで施工するのが通常となっております。
下塗り1回で収まるような事は今までの経験では一切無く2回以上必要になっております。
鉄部には鉄部用の下塗り・スーパーザウルスを使い屋根材にはガンコシーラーマイルドを使用しております。
次は2回目の下塗りを行う予定です。
2021.12.02
岐阜県岐阜市S様邸 下地処理
高圧洗浄が完了して、その後にタスペーサー01を挿入したり、下地処理を行いました。
タスペーサー01は耐溶剤力が強く下塗り前に施工出来るのが特徴です。洗浄後に挿入する事により水の排出も行えて非常に良い具材です。
カラーベスト屋根は縁切りが重要とか色々書いてあるのですが、まさしくその通りで毛細管現象で水が入ってしまい留まってしまうのです。
ヒビ割れている部分にタスマジックで補修を行い施工を進めて行きます。
2021.11.16
岐阜県本巣市I様邸 上塗り
昨日、中塗りまで完了していたので上塗りを施工していきます。
コツコツと同じように塗装していきます。
中塗りと上塗りの色を変えないと本当に塗装したか分からなくないですか?と聞かれる事がありますが決して分からない事は無いです。
塗料が乾くまでの色が違うため、どこまで施工したか分かるようになっております。ツヤなども全然違うため分かります。
中塗りと上塗りの色を変えるのは弊社ではデメリットの方が大きいため採用しておりません。
塗装が劣化してきた際に中塗りの色が出てきてしまうため、その方が美観を損ねると考えております。
2021.08.30
岐阜県大垣市K様邸 外壁塗装
軒天の仕上げを行います。
下塗り・中塗りと同じように施工を行います。
同じ事をコツコツと続ける事が重要です。
その後
軒天の部分を全てマスカーで覆ってしまいます。
外壁の塗装方法によりどの様に養生を行うかを決めていきます。