2022.01.31
岐阜県岐阜市H様邸 完工致しました。
兼ねてより施工させて頂きました。H様邸の足場の解体が終わりました。
非常に綺麗になりました。
外壁はスーパーセランフレックスにて施工させて頂きました。落ち着いた艶で非常にカッコイイ仕上がりです。
お客様からも非常に満足したと仰って頂き非常に嬉しくなりました。
2022.05.23
岐阜県岐阜市H様邸 屋根塗装工事
ブログの日数があいてしまいましたが毎日作業のほうは進んでおります。
板金の合わさった部分は刷毛で施工していきます。
中塗りの際も同じように施工します。
ローラーの耳で塗装することは可能かもしれませんが、どうしても塗装できない部分が出来てしまいます。
上塗りの際も同じように繰り返します。塗装は適切な膜厚が非常に大事なことですので、お客様からは見えない事でも最善を尽くすのが職人だと思います。
お見積書の金額の違いは、実はどのように施工するのかによって変わるものです。
金額は非常に大切ですが、どのように施工するのかを確認する事も非常に重要になると思います。
一度施工すると次の施工まで10年以上先の事になるので今できる最善の施工を心がけております。
2021.07.24
岐阜県岐阜市H様邸 屋根塗装工事
本日は、屋根の下塗り・ヒスイエポサビを施工してきました。
折半屋根ですので、低くなっている谷の部分を刷毛にて先行塗りを行います。
ローラーの端っこでそのまま塗る事も出来るのですが、擦っているだけになってしまうため刷毛にて膜厚が確保できるように施工しております。
塗装工事はどのように施工するかが非常に大事になってくると思います。
2021.07.25
岐阜県岐阜市H様邸 屋根塗装工事
連日の猛暑で、屋根の上はアツアツの鉄板状態になっております。
長くても30分ほどしか登っておれません。小まめな水分・塩分を補給しないと熱中症になってしまいそうです。
コツコツと進めております。
中塗り・スーパーセランマイルドIRを塗装しております。
下塗りと同様に谷になっている部分に刷毛にて先行塗りを行いローラーにて塗り広げていきます。
気を付けるのは、塗料が垂れてこないようにする事と谷の部分に塗料だまりが出来ないように施工しないといけません。
IRと言うのは遮熱タイプの塗料の事で、今まで火傷をするほど熱くなっていた屋根の上も素手にて手をついていても温かい位にしか感じなくなりました。
次回は、上塗りにて膜厚を確保して塗料の耐候性を上げていきたいと思います。
2021.07.26
岐阜県岐阜市H様邸 屋根塗装工事
屋根塗装の仕上げを行いました。
薄い色なので、分かりにくいですが昨日よりは光り方が違います。
遮熱の効果がどこまで発揮されるか期待しております。
外壁の養生も開始しました。
ベランダ防水を施工するのですが、それでもやはり施工面を塗料で汚したくは無いため、養生にて覆います。
窓を開けれ無くなるため申し訳ないのですが、ご協力をお願い致します。
明日からは、養生の続きと鉄部に下塗りを行っていきます。
2022.02.14
岐阜県岐阜市I様邸 下地処理
先日、高圧洗浄を終え本日から塗装前の下地処理を行います。
雪止め金具もケレンを行います。
傷を付けるだけではなく、色が変わるまでケレンパッド・ワイヤーブラシで削っていきます。
2022.02.17
岐阜県岐阜市I様邸 補修後 屋根塗装
外壁のクラック補修を行いました。
クラックの中に何か見えると思うのですが、エポキシ樹脂を注入した後です。エポキシ樹脂はクラックの補修材として広く使われているものでコンクリートの橋桁にも使われております。
エポキシ樹脂を注入する事によりヒビ割れを埋めるのは勿論の事、エポキシ樹脂と周りをくっつける事で一つの物に戻しております。
弊社では、一級樹脂接着注入施工技能士(国家資格)を保有しており補修工事もお任せください。
その後、屋根が乾燥したので下塗り・ガンコシーラーマイルドの1回目を施工します。
施工直後は濡れているように見えても乾くと若干黄色く見える程度になります。
これでは、下塗りが完了してないので後日、下塗りを再度行います。
下塗りを妥協せずに行う事により、上塗り塗料の性能が発揮できるようにします。
2022.02.13
岐阜県岐阜市I様邸 足場仮設
昨日より、足場の仮設が完了して施工が開始になりました。
片側がかなり狭い場所になりますが、通れるので何とか施工します。
工夫すれば施工出来る場合は、施工させて頂きます。