2020.11.27
カラーベストの屋根の下地処理。塗膜の剥離を防ぐには高圧洗浄が大切
朝晩の冷え込みと日中の気温差が激しい日が続いていますね。
さて、本日より岐阜県羽島市にて施工が開始しました。
まずは、高圧洗浄にて汚れを落とす事から始めます。
一番最初に始める下地処理の工程になります。読んで字のごとく高圧洗浄ですので、ただ単にお水をかける作業とは違います。
屋根材がカラーベストと呼ばれる材質でしたので、高圧洗浄もより一層注意深く行う必要があります。
苔・カビは勿論の事劣化してしまっている表面も洗い流す事が重要になります。
特に軒先・小口は洗い忘れが多い部分になるので最重要点です。
下記は小口の部分の写真です。
汚れや・苔が綺麗に洗い流されているのが分かると思いますが、これが非常に重要ポイントです。
次は表面の写真です。
高圧洗浄後は、この様に表面の脆弱層が流れ落ち素地が出てきて白くなります。
洗い方が不十分だと、塗膜の剝離に繋がります。
汚れがどんどん取れていくのは洗っていても気持ちが良いものです。
続いての工程は、シーリング工事に繋がっていきます。
2023.02.08
グラデーション塗装|サイディングの凹凸を利用し、二色の塗料を擦れたように塗布する工法
今日は、関西ペイント・リフォームサミットの技術研修がありました。
今までコロナ禍にて開催されていなかったのですが、新しい工法の提案を受けてきました。
わざと擦れた用に施工する事により、見にくいですが凸面(表面)に二色の色を塗布する事が出来より意匠性が上げる事が出来る工法です。
施工する職人のセンスなども大事になるのではないだろうかと思いますが、塗りつぶし(単色)ダブルトーン工法よりもサイディングの凹凸を利用する事が出来るのでは無いかと思いました。
通常とは違った意匠性の高い工法をご希望の際は、ぜひ一度お声がけをして頂ければと思います。
2023.07.28
ケレン作業で鉄部に細かな傷を付け密着を良くして、アレスダイナミックプライマーを塗布
外壁はシーリング工事が進んでいますので、邪魔にならないように施工をしていきます。
先ずは、ケレン作業から始めていきます。
鉄部には細かな傷を付けないと密着が悪いため、専用の道具で細かな傷を付けていきます。
その後、下塗り・アレスダイナミックプライマーを塗布していきます。
上塗りの色に合わせて下塗りの色を変えておりますので、白色だったり黒色だったりねずみ色だったりしておりますが、全て同じ商品です。
毎日コツコツ施工しております・
2021.02.12
こだわりポイント
突然、こんなタイトルにて投稿するのは理由があります。
弊社では、外壁塗装の際に外せるものは外して塗装するのが大前提になっております。
代表的なものでエアコンカバー・飾りなどです。
外すことにより、その後ろの壁が塗装できるため外すのと一緒に塗装してしまうと、エアコンの交換の際にカバーも交換すると思うのですが周りの塗膜ごとめくってしまうからです。
なぜ捲れてしまうかと言いますと、塗装は一枚の連続した塗膜を作るものですので捲れてしまいます。
この部屋のエアコンは使わないから、外してしまう際にも外したは良いけどその部分だけ塗装できてない家を今まで多く見てきました。
上記の事から外すように塗装しているのですが、エアコンカバーの頭(壁から最初に出る部分)は、ほとんどがシリコンコーキングにて仕上げられてしまっています。
シリコンコーキングは、今後の塗装のためにも決して良いものでは無いため、弊社では変成シリコン・ノンブリード・透明を使用させて頂きます。
透明ですので目立つことなく隙間を埋める事が出来ました。
外壁塗装にこだわりを持って施工させて頂いておりますので、最後の最後まで使用材料にもこだわらせて頂いております。
2020.12.01
サイディングの間の目地のシーリング工事で、サイディングの伸び縮みや衝撃から小口を保護
本日は、シーリング(コーキング)工事を行いました。
弊社ではシーリングと呼んでおりますので、シーリングと呼ばさせて頂きます。
注・シーリングとコーキングは呼び方が違うだけで同じ意味です。
サイディング外壁の場合、必ずと言っていいほどシーリング工事が必要になります。
サイディングとサイディングの間に目地が設けられているのですが、その部分にシーリングが施工してあります。
サッシ周り・壁と軒天の取り合い・破風、鼻隠しと軒天の取り合いにもシーリングが施工してあります。
シーリングの役目ですが、目地を設ける事によってサイディングの伸び縮み・地震などの揺れによる緩衝材の役割・サイディングの小口を保護する役割を担っています。
では、一枚の端から端までのサイディングだったら必要ないのでは?と思ったりもするのですが、重量が人間の手作業では無理なほど増えてしまう事と大きすぎれば歪によってクラックが発生してしまうから、目地が必要になってきます。
塗装の際にシーリングを交換(打ち替え)を行うのは、傷んでしまったシーリングでは上記の内容の性能が発揮できないからです。
目地のシーリングを撤去した所です。
青く見えているのはボンドブレイカーと呼ばれる物です。
ボンドブレイカーとはシーリングを三面接着させないための物です。ボンドブレイカーにはシーリングが密着しないように出来ています。
三面接着させてしまうとシーリングの伸び縮み出来る範囲が狭くなってしまい。本来の性能を発揮できないためサイディングの目地は必ず二面接着になるように施工致します。
弊社では、シーリングを撤去しないとボンドブレイカーが傷んでいるのか無くなっているのか分からないですが、無くなっていれば新たにボンドブレイカーを貼り付けさせて頂いております。
伸び縮み出来る範囲を分かりやすく説明いたしますと、両手を広げ左右から引っ張って貰った時に二面接着であれば、両方に引っ張られる事が可能ですが、
三面接着になると、体は動かないように両手を引っ張られても腕が伸び縮みするだけで動く範囲が狭くなると言う事です。
分かり難い説明で申し訳ございません。
この様にシーリングを打設して完成になります。
工程としまして、撤去→清掃→テープ貼り→プライマー塗布→打設→均し→テープ撤去と施工していきます。
写真を全部掲載する事は、出来ないためポイントの写真の掲載にさせて頂いております。
注・工程途中のお写真も撮影しております。
2020.12.28
サッシの白色と壁の色がアクセント!明るい配色が完成しました
本日、岐阜県関市N様邸の足場の解体をさせて頂きました。
施工途中の期間に雪が降る事がありましたが、無事に完成いたしました。
明るくなるように配色をご希望でしたので、サッシの白色と壁の色が良い具合にアクセントになり納まりの良い色合いになったのではないでしょうか。
お客様にも非常に喜んで頂けて非常に嬉しく思います。
外壁の色を変えるだけで、印象が非常に変わるのが塗装工事の魅力かもしれません。
2023.07.28
シーリングは厚みを持たせることが大切|時間・材料は惜しまず使いましょう
引き続きシーリング工事を施工していきます。
早業は無いため、どれだけコツコツと進めて行くのが重要です。
シーリングに厚みを持たせることが大前提ですので、時間・材料を多く使っても一番最良の選択肢をご提案して施工しております。
シーリング工事に疑問をもたれましたら、是非弊社にご相談してみて下さい。
2023.07.25
プライマーはシーリング材と被着体とを接着をするために大切な工程です
プライマーはシーリング材と被着体(今回の外壁はALC)との接着をするために必要な工程です。
被着体が吸い込んでしまうため、たっぷりと塗布していきます。