2023.01.29
岐阜県瑞穂市F様邸 シーリング工事
昨日、高圧洗浄まで完了してシーリング工事を開始しました。
既存のシーリングを撤去して新しく充填していくのですが、先ずは充填してある状態の拘りポイントです。
入隅部分もサイディングの柄に合わせて施工していくのですが、右の写真の様に凹凸が激しい場所であっても形にそるように施工していきます。
簡単なように見えて簡単に出来ない技術です。
拘って施工しておりますので、進みが悪い日もありますが、申し訳ございません。
拘って施工させて頂けると大変嬉しく思います。
2023.01.26
岐阜県瑞穂市F様邸 着工開始~洗浄まで
昨日、足場仮設を行いました。天気予報では積雪でしたが、思ったよりも天候が崩れずに着工出来たのは有難い限りでした。
こんな感じでイメージシートも取り付けてあります。気軽に見たよーと声を掛けて頂けると喜びます。
今日は、高圧洗浄をしました。
ベランダ床の上に取り外しが出来るタイルパネルを取り外し施工しました。
洗浄前ですが、意外に汚れている物です。汚れた上に塗装をしても密着力が悪いので最初の下地処理が高圧洗浄になります。
洗浄後はここまで綺麗になります。長年のタイルパネルの跡は消えないため申し訳ございません。
これで、次はシーリング工事へと進められます。
まだまだ寒い日が続きますが、焦らずにコツコツ進めて行きたいと思います。
2023.02.04
塩ビ鋼板の屋根の下地処理|三種ケレンでさび等を除去し塗料はエポマリンGX
昨日、更新をしておりませんでしたので二日分です。
先ずは、下地処理の三種ケレンからです。
鉄部・樋などは細かな傷をつけないと上手く塗料が密着しません。ですので三種ケレンと言う手にもって行うケレン道具で施工します。
こんな感じで、ひたすらにゴシゴシゴシと表面を研磨していきます。
非常に地味で後には残らない作業ですが、重要な事ですので省くことは出来ません。
次に塩ビ鋼板と呼ばれる建材をチェックしていきます。ユニット形式のハウスメーカーさんが良く使っている物ですが、年数が立ってくるとこんな状態になります。
「塩ビ鋼板」については、下記記事でも詳しく解説しています。
関連記事:『屋根・外壁の「塩ビ鋼板」ってどんな素材?メンテナンスのタイミングや注意点まで解説!』
ペローンと捲れてしまうんです。これは鉄に塩化ビニールが貼り付けてあるだけなので、端部や角の部分は弱いからなんです。
これを次のように処理します。
健全な部分を傷つけないようにスクレーパーで脆弱部を捲り、ケレン道具でゴシゴシゴシです。
これで、OKです。
もし、お客様にて確認するなら、塩ビ鋼板だから大丈夫とかでは無く下から錆びないと捲れないので捲れてきている部分があったら先ずは、軽く捲って見て錆がどこまで進行しているのか確認した方が良いかもしれません。
その後、下塗り・エポマリンGXを施工します。
塩ビ鋼板には間違った下塗りを施工するとタックと呼ばれる現象が起き、いつまでたってもペタペタ・ネチャネチャしてしまいます。
塩ビ鋼板専用の下塗りもあるのですが、防錆力は無い物があり錆には意味がありません。
弊社は、防錆力があり塩ビ鋼板に対応しているエポマリンGXを使用します。
強溶剤なので臭いはありますが、対応していないと意味が無いため我慢をお願いしております。
下塗りが乾いた次の日から、養生をします。
換気扇が使えるように下側は空けるように施工します。
後は、一か所づつ確認しながら貼っていきます。
次も養生作業をしていきます。
2020.12.14
外壁の下塗り2回目|関西ペイント・アレスダイナミックプラサフにて
だんだんと冬らしい気温になってきました。気温により一層気を付けながら作業をしなければなりませんね。
本日は、外壁の下塗りの2回目を行いました。
昨日までに、下塗り・関西ペイント・浸透型Mシーラーにて下塗りを行ったのですが、選ばれたお色の関係にて次は関西ペイント・アレスダイナミックプラサフにて下塗りを行いました。
最初から、アレスダイナミックプラサフにて下塗りは出来るのですが初めての塗装と言う事もあり、より強固に密着するように仕様の変更をさせて頂きました。
最初にローラーでは塗装が出来ない部分を刷毛にて先行塗りを行いました。
その後ローラーにて塗装を行っていきます。
完成してしまえば分からない事ですが、後々になり差が出てくると弊社は考えておりますのでこの様に施工をさせて頂いております。
2020.12.19
外壁の中塗り|ローラーで塗装できない箇所は刷毛で先行塗りを
12月なので雪が降ってきても可笑しくは無い季節ですが、雪が降ってしまうと屋外での作業が出来なくなってしまいますね。
予定が大幅に遅れてしまいますが、施工品質を保つために強引に進めるのは良くないと思います。
昨日、屋根の雪下ろしなどを行ったおかげで雪解け水の被害もなく気温に注意しながら外壁の中塗りを行ってきました。
中塗りも下塗り同様、ローラーにて塗装出来ない場所には刷毛にて先行塗りを行い塗装を行います。
1階の部分も同じように塗装を行います。
屋根の下塗り2回目も塗装を行ってきました。
濃くなっている部分が下塗り2回目を行っている部分です。
このまま弊社既定の仕上がりまで下塗りが完了してくれれば良いのですが、明日にならないと分からないので明日、確認して規定まで色が変わってなければもう1回下塗りを行います。
年末まで後少しですが、気を緩めることなく進めて行きたいと思います。
2020.12.22
屋根の上塗り|樋と鼻隠しの隙間全て塗装し、鼻隠しと軒天との取り合いは色分けを
寒さも和らいできて、日中は屋根の上で塗装をしていると汗をかきますね。
本日は、屋根の上塗りを行いました。
中塗りの段階では艶も引けてしまってますが、上塗りを行う事により本来の艶が出ております。
艶がしっかり出ているかも手抜きかどうかの判断基準かもしれません。
樋と鼻隠しの隙間も全て塗装致します。勿論足場を外してしまえば見えない部分になりますが、塗装できる場所ですので塗装を行います。
軒天と鼻隠し取り合いとの色分けです。軒天の色で塗ってしまえば正直手間がかかりません。ただ、鼻隠しに使われている建材が板金ですので軒天との取り合いは色分けをするべきだと考えます。
この様に手間を惜しまずに施工をするのが本来あるべき姿だと思います。
2021.01.06
屋根の下地処理|築10年以下のカラーベスト屋根の高圧洗浄とシーリング撤去
日陰は寒いのですが、日向は暖かくて体温管理が大変な一日でした。
風邪をひかないためにも、汗は出来るだけかきたくないですね。
本日は、高圧洗浄を行ってきました。
築年数が10年経っていないため、カラーベスト屋根にもそこまでの不具合も見つからずに大変良い状態で塗装に入れそうです。
外壁は、汚れが取れただけですので写真では分かり難いですね。
シーリングの一部も撤去致しました。
出来るだけ、既存のシーリングは撤去しないといけないので根気が要ります。
夕方になり、暗くなってしまったのでまた明日からシーリング撤去の続きです。
2020.12.03
屋根の下塗り・浸透型Mシーラーを塗布。カラーベスト屋根を2回塗りします
朝晩、寒くなくなりましたが日中は天気も良くお仕事日和ですね。
本日は、各所下塗りを行ってきました。
まずは、屋根の下塗り・浸透型Mシーラーを塗布致しました。弊社では、カラーベスト屋根の場合標準で2回塗りを行っております。
カラーベストを洗浄した後は、表面の汚れ等が取れ素地がでてしまうため下塗り1回では下塗りが不足するため標準で2回施工して足りなければさらに下塗りを行っております。
良く、濡れ色になるまで下塗りをしなければいけないと書いてあると思いますが、写真にて説明出来ると良いと思いますので説明させていただきます。
これが下塗りを1回行った後に撮影した写真です。下塗りを行う前と何も変わってないように思えます。実際これでは下塗りが完成した状態ではありません。
これが下塗りを2回行った後の写真になります。1回目の下塗り完了よりも少しだけ色が付いたように見えます。がしかし弊社の下塗りが完了したと言う基準には達成しておりません。お客様にご説明させて頂き、明日また下塗りから始めさせて頂きます。
なぜ、そこまで拘るかと言いますと、塗料と言うのは表面に塗装されて初めて本来の性能を発揮できる物だからです。吸い込みがとまっていない下地にどれだけ良い塗料を使っても下地に吸い込まれてしまって表面に塗料が残らないからです。
何十年に1回の塗装工事ですので、やはりお客様にはご満足いただける状態にてお渡しするのが普通ですし、施工している弊社としても自信を持ってお渡しできない事はしたくないのです。
外壁と付帯部の下塗りを行いました。外壁は下塗りを行った後はツヤが出て光を反射しているのが分かると思います。屋根もこの状態まで下塗りを行う必要性があるのです。
破風・鼻隠し・軒天も下塗り・浸透型Mシーラーを塗布しております。弊社では付帯部分にも必ず下塗りを行っております。
なぜ、外壁と同じサイディングの材質の物なのに外壁には下塗りをして付帯部には下塗りを行わない業者様が多いのか疑問で仕方がありません。
軒天の中塗りを行いました。アレスダイナミックノキエにて施工させて頂いております。下塗りをきちんと行う事により、中塗り・上塗りの密着力を高め仕上がりにも差が生まれます。
中塗りの時点で上塗りを行ったかのように仕上がっていると、本来の塗料の性能が発揮出来るため中塗りのチェックも大事なポイントだと思います。
明日は、屋根の下塗りを再度行い他の部位も進めて行きたいと思います。