2024.04.01
下地処理は思ったよりも大変です
岐阜県岐阜市T様邸 塗装工事
鉄部の表面を磨くために「ケレンパッド」という特殊な道具を使います。このパッドは非常に丈夫で、研磨材が落ちにくい設計になっており、サビや汚れをしっかりと取り除くことができます。
また、その柔軟性から、凹凸のある面やパイプなどの磨きにくい箇所にもしっかりとフィットします。
作業では、パッドを使って鉄部を何度も往復させて磨き、作業を繰り返すうちに色が変わるほど鉄部はきれいになります。目で見て確認できるまで磨き続けます。
この徹底した下地処理が、後に施される塗装の付着力を大きく左右します。
鉄部とは、家や建物の中で鉄で作られた部分を指します。これには門扉、フェンス、シャッター、ガレージ、物置き、鉄骨、建具、パイプ、庇(ひさし)、トタンなどが含まれます。これらの鉄部は塗装されていますが、外壁に比べて耐久性が低く、早く劣化する傾向にあります。そのため、塗装前の丁寧な下地処理は、鉄部の長期間にわたる保護にとって非常に重要なのです。
2023.02.11
岐阜県瑞穂市F様邸 外壁 上塗り
軒天と外壁の上塗りの開始です。
下塗り・中塗りと同じことを同じように繰り返すのが重要です。
非常に分かりにくいですが、上塗りをした場所は透けている事が無くなり、肌もモチッとしている肌感になります。
目の前で見て頂けていると非常に分かりやすい表現だと思うのですが、画像だと質感まで伝わらないのが残念です。
本日は、午後から打ち合わせが入っていますので、午前中で作業は終了致します。
残りの上塗りをしたら、いよいよ付帯部分の塗装に入ります。
2023.02.09
岐阜県瑞穂市F様邸 壁 軒天 中塗り
昨日までに、下塗りが完了していたので中塗り・スーパーセランフレックスを施工していきます。
刷毛で、奥まで施工して塗装漏れが無いように確認しながら進めて行きます。
その後ローラーで施工していきます。
ローラーでガシガシぶつければ施工出来そうですが、より確実な方法を選択したいため、この様な施工手順をしております。
樋つかみ周辺も刷毛で施工して広い面はローラーで塗り広げます。
サイディングは凹凸があるので施工する際に施工出来てない部分が出ない用に、縦・横・縦と動かして施工します。
一番下の画像は、中心から右側が中塗りで左側は下塗りの状態なのですが、分かりませんね。
実際の建物を見ると一目で分かるのですが・・・画像だと難しいです。
次は中塗りの続きと上塗りを始めていきたいと思います。
2020.12.04
下塗りは何回塗るべき?濡れ色まで十分塗らないと、ムラなどの原因になる
本日は、屋根の下塗りの続きと外壁を仕上げてきました。
朝一にて屋根の下塗りの状況を確認しましたが、やはり弊社既定の下塗り完了の状態にはなっていませんでした。
濃い色が、下塗りの3回目を塗っている部分です、薄い色の部分が2回塗りの部分です。塗った直後は色が濃いのですがどんどん吸い込まれてしまいますので、乾燥した時に全体が濃い色のままで初めて下塗りが完了した状態になります。
続いて3回目が乾燥した写真になります
どうでしょうか?全体が濃い色に変わっています。濡れ色まで下塗りを行うとはこのような状態になるまで行うという事なのです。
何回塗れば良いのか先が見えないため、妥協をせず根気がいる作業だと思います。
その後、タスペーサーを挿入します。黒い色の物がタスペーサーです。
タスペーサーを挿入する事で下の板と塗料がくっ付いて隙間を埋めてしまわないようにしないといけません。
雨水の排水路を確保する事はカラーベスト屋根を塗装する際に大変大切なことになります。
その後、中塗り・アレスダイナミックルーフを塗布致しました。
下塗りを規定まで塗装した事により、中塗りの時点でツヤムラ・吸い込みムラも無く塗装できています。
これなら塗料の性能を100%発揮できる状態だと思います。
軒天の仕上げ塗りも行いました。
仕上げ塗りの時も、中塗りと同じようにローラーでは塗り切れない部分は刷毛にて先行塗りを行いローラーにてギリギリまで塗装致します。
この時に、刷毛ばかり先行塗りを行うと段差が出来てしまうので塗料の乾き具合を想定して塗っていかないといけません。
壁の中塗りも同じように塗装していきます。
サイディングのつなぎ目もローラーだけで塗装する事は出来るのですが、刷毛にて先行塗りを行った方が塗り忘れ(塗料の入りムラ)を防ぐことが出来るため、この様に塗装させて頂いております。
仕上げ塗りの際も、刷毛にて先行塗りを行いローラーにて施工します。
下塗り・中塗り・上塗りをまったく同じように塗装する事が大事な事なのです。
明日は、屋根の上塗り・付帯部分の塗装を行っていきます。
2023.02.08
岐阜県瑞穂市F様邸 壁 下塗り
パッキン部処理など終わり、軒天・壁の下塗りを始めます。
軒天と外壁の下塗りの種類を変えて施工しました。同じでも大丈夫かもしれませんが少し心配で不具合の可能性を極力下げたいため種類を選びました。
お見積書の材料とは違いますが、ご説明して変更しております。
刷毛で細かな所を塗装して、ローラーで広い面を塗り残しが無いように施工していきます。
その後、外壁の下塗りをしました。
外壁は、より付着が良くなるように溶剤系を選択しました。
臭いはきついかもしれませんが、色々と考えた末に選択致しました。
透明であっても、施工した場所はテカテカ光るのと色が濃くなるため分かる用になっております。
明日から、選ばれたお色にて中塗りを始めていきます。
2023.02.07
岐阜県瑞穂市F様邸 養生 下地処理
養生作業も本日で完了しました。丸々2日間で仕上がりました。
タイル面は、テープが剥がれやすいため、もし剥がれた際を想定して途中途中で補強を入れて強度を出します。
エコキュートの後ろも見えないから良いのではなく何とか工夫して養生を完成させます。
その後、パッキン部・破風鼻隠し・壁際役物は塩ビ鋼板なので下塗りをします。
板金の返しの部分まで下塗りを施工します。
これで、明日は返しの部分にマスキングテープを貼って、軒天・壁の下塗りに移行できます。
毎日変わってくるのが、進んでるのが実感できて楽しいかもしれません。
2023.02.06
岐阜県瑞穂市F様邸 養生作業
本日も、ひたすら養生作業をしていきます。
ベランダ手摺・水切りからの基礎・床など塗料が付着してしまって落とせなくなる場所全てをビニールで覆っていきます。
まだ、樋などが養生できていないため、明日もひたすら養生作業を進めて行きます。
後からの掃除が少ない方が個人的には嬉しいため、養生に時間をかけた方が良い気がします。
2024.02.09
付帯部分 中塗り・上塗りをオルガードマイルドで施工します
岐阜県揖斐郡M様邸 塗装工事
外壁塗装の工程では、「付帯部分」の塗装もとても重要です。付帯部分とは、建物の主要な外壁以外の部分、例えば雨どいや窓枠、ドア枠などの細かい部分を指します。これらの部分は見た目の美しさだけでなく、建物を守るためにも大切な役割を果たしています。
作業は「中塗り」と「上塗り」の二段階で進められ、使用される塗料は「オルガードマイルド」という種類です。この塗料は耐久性が高く、外壁を長期間保護するのに適しています。
中塗り:これは塗装の基層となる工程で、塗料がしっかりと付帯部分に定着するようにします。この層は、上塗りの前の重要な下準備となります。
上塗り:中塗りが終わった後、さらに上塗りを2回行います。なぜ2回も行うのかというと、これによって塗装の耐久性をさらに高めることができるからです。上塗りは外見の美しさだけでなく、塗装の保護機能を強化する役割も持っています。
特に注目すべき点は、同じ色の塗料を使っても、塗る回数によって輝き方が異なることです。この違いによって、塗り残しがないかどうかを確認しやすくなります。つまり、丁寧に2回の上塗りをすることで、見た目の美しさとともに、建物を守るための強固な塗膜を作り出すことができるのです。
このように、付帯部分の塗装は、建物全体の美観を保ち、耐久性を高めるために非常に重要です。最終的に、これらの丁寧な作業によって、建物は長持ちし、より美しい外観を維持することができるのです。