2024.01.17
壊れてしまっていたケイカル板を張り替えました
岐阜県揖斐郡M様邸 修繕作業
作業内容は、家の軒天(のきてん)という部分の修繕でした。
軒天とは、屋根の端が建物の壁からはみ出している部分の下側、つまり屋根のひさしがある場所です。
この作業で取り扱われたのは、ケイカル板の張り替えで、ケイカル板とは、耐火性や耐水性に優れた建築材料で、主にケイ酸と石灰を原料とし、補強繊維が加えられています。この材料は、丈夫で長持ちし、腐食しにくいのが特徴です。
M様邸の小庇(こひさし)側面に使用されていたケイカル板は、時間が経つにつれて劣化し、ボロボロになってしまっていましたため、古くなったケイカル板を取り除き、新しいケイカル板で張り替える作業を行いました。
水が建物内部に侵入しないようにするため、新しいケイカル板は軒天部分よりも15ミリ長く施工しました。
これにより、雨水が適切に流れ落ちるようになります。
また、建物の角部分は水漏れを防ぐためにシーリング処理が必要であり、このために5.5ミリのスペースを空けて打ち代(うちしろ)を確保しました。
2024.02.05
外壁スーパーセランフレックス上塗り 付帯部分中塗りをオルガードマイルドにて行いました。
岐阜県揖斐郡M様邸 塗装工事
今回の作業では、住宅の外壁に特別な塗料「スーパーセランフレックス」を最終的な層として塗りました。
また、「付帯部分」と呼ばれる、外壁や屋根以外の部分には「オルガードマイルド」という塗料を使用して中塗りをしました。
付帯部分とは、破風・鼻隠し・軒天・幕板・雨樋・雨戸・戸袋・笠木・水切り・換気フードなど、一見目立たないけれど大切な部分のことを指します。これらの部分は見過ごされがちですが、しっかりと塗装を施すことで、家全体の保護と美観を保つことができます。見えないところも含め、全ての部分に手を抜かず、細心の注意を払って作業を行います。
2020.12.14
外壁の下塗り2回目|関西ペイント・アレスダイナミックプラサフにて
だんだんと冬らしい気温になってきました。気温により一層気を付けながら作業をしなければなりませんね。
本日は、外壁の下塗りの2回目を行いました。
昨日までに、下塗り・関西ペイント・浸透型Mシーラーにて下塗りを行ったのですが、選ばれたお色の関係にて次は関西ペイント・アレスダイナミックプラサフにて下塗りを行いました。
最初から、アレスダイナミックプラサフにて下塗りは出来るのですが初めての塗装と言う事もあり、より強固に密着するように仕様の変更をさせて頂きました。
最初にローラーでは塗装が出来ない部分を刷毛にて先行塗りを行いました。
その後ローラーにて塗装を行っていきます。
完成してしまえば分からない事ですが、後々になり差が出てくると弊社は考えておりますのでこの様に施工をさせて頂いております。
2020.12.19
外壁の中塗り|ローラーで塗装できない箇所は刷毛で先行塗りを
12月なので雪が降ってきても可笑しくは無い季節ですが、雪が降ってしまうと屋外での作業が出来なくなってしまいますね。
予定が大幅に遅れてしまいますが、施工品質を保つために強引に進めるのは良くないと思います。
昨日、屋根の雪下ろしなどを行ったおかげで雪解け水の被害もなく気温に注意しながら外壁の中塗りを行ってきました。
中塗りも下塗り同様、ローラーにて塗装出来ない場所には刷毛にて先行塗りを行い塗装を行います。
1階の部分も同じように塗装を行います。
屋根の下塗り2回目も塗装を行ってきました。
濃くなっている部分が下塗り2回目を行っている部分です。
このまま弊社既定の仕上がりまで下塗りが完了してくれれば良いのですが、明日にならないと分からないので明日、確認して規定まで色が変わってなければもう1回下塗りを行います。
年末まで後少しですが、気を緩めることなく進めて行きたいと思います。
2024.02.09
安全に施工するために足場仮設から行います。
岐阜県本巣市U様邸 塗装工事
今回の建物は築年数が15年以内でありながら、その立地条件によって、外壁や屋根に苔が大量に繁殖している状態でした。
苔は、湿度が高く日陰になる場所でよく成長します。苔が繁殖すると、外壁の見た目に影響するだけでなく、建物の材質を傷める原因にもなり得るため、塗装前にこれを取り除くことが重要です。
外壁塗装の工事を行う前に、最も重要な準備の一つが「足場の仮設」です。
足場をしっかりと設置することは、その後の工事が安全に進められるかどうかに直結します。足場が安定していないと、作業員が落下する危険性が高まり、塗装作業の品質にも影響を及ぼす可能性があります。そのため、足場の仮設は工事の成功を左右する、非常に重要な工程と言えます。
2020.12.22
屋根の上塗り|樋と鼻隠しの隙間全て塗装し、鼻隠しと軒天との取り合いは色分けを
寒さも和らいできて、日中は屋根の上で塗装をしていると汗をかきますね。
本日は、屋根の上塗りを行いました。
中塗りの段階では艶も引けてしまってますが、上塗りを行う事により本来の艶が出ております。
艶がしっかり出ているかも手抜きかどうかの判断基準かもしれません。
樋と鼻隠しの隙間も全て塗装致します。勿論足場を外してしまえば見えない部分になりますが、塗装できる場所ですので塗装を行います。
軒天と鼻隠し取り合いとの色分けです。軒天の色で塗ってしまえば正直手間がかかりません。ただ、鼻隠しに使われている建材が板金ですので軒天との取り合いは色分けをするべきだと考えます。
この様に手間を惜しまずに施工をするのが本来あるべき姿だと思います。
2021.01.06
屋根の下地処理|築10年以下のカラーベスト屋根の高圧洗浄とシーリング撤去
日陰は寒いのですが、日向は暖かくて体温管理が大変な一日でした。
風邪をひかないためにも、汗は出来るだけかきたくないですね。
本日は、高圧洗浄を行ってきました。
築年数が10年経っていないため、カラーベスト屋根にもそこまでの不具合も見つからずに大変良い状態で塗装に入れそうです。
外壁は、汚れが取れただけですので写真では分かり難いですね。
シーリングの一部も撤去致しました。
出来るだけ、既存のシーリングは撤去しないといけないので根気が要ります。
夕方になり、暗くなってしまったのでまた明日からシーリング撤去の続きです。
2020.12.03
屋根の下塗り・浸透型Mシーラーを塗布。カラーベスト屋根を2回塗りします
朝晩、寒くなくなりましたが日中は天気も良くお仕事日和ですね。
本日は、各所下塗りを行ってきました。
まずは、屋根の下塗り・浸透型Mシーラーを塗布致しました。弊社では、カラーベスト屋根の場合標準で2回塗りを行っております。
カラーベストを洗浄した後は、表面の汚れ等が取れ素地がでてしまうため下塗り1回では下塗りが不足するため標準で2回施工して足りなければさらに下塗りを行っております。
良く、濡れ色になるまで下塗りをしなければいけないと書いてあると思いますが、写真にて説明出来ると良いと思いますので説明させていただきます。
これが下塗りを1回行った後に撮影した写真です。下塗りを行う前と何も変わってないように思えます。実際これでは下塗りが完成した状態ではありません。
これが下塗りを2回行った後の写真になります。1回目の下塗り完了よりも少しだけ色が付いたように見えます。がしかし弊社の下塗りが完了したと言う基準には達成しておりません。お客様にご説明させて頂き、明日また下塗りから始めさせて頂きます。
なぜ、そこまで拘るかと言いますと、塗料と言うのは表面に塗装されて初めて本来の性能を発揮できる物だからです。吸い込みがとまっていない下地にどれだけ良い塗料を使っても下地に吸い込まれてしまって表面に塗料が残らないからです。
何十年に1回の塗装工事ですので、やはりお客様にはご満足いただける状態にてお渡しするのが普通ですし、施工している弊社としても自信を持ってお渡しできない事はしたくないのです。
外壁と付帯部の下塗りを行いました。外壁は下塗りを行った後はツヤが出て光を反射しているのが分かると思います。屋根もこの状態まで下塗りを行う必要性があるのです。
破風・鼻隠し・軒天も下塗り・浸透型Mシーラーを塗布しております。弊社では付帯部分にも必ず下塗りを行っております。
なぜ、外壁と同じサイディングの材質の物なのに外壁には下塗りをして付帯部には下塗りを行わない業者様が多いのか疑問で仕方がありません。
軒天の中塗りを行いました。アレスダイナミックノキエにて施工させて頂いております。下塗りをきちんと行う事により、中塗り・上塗りの密着力を高め仕上がりにも差が生まれます。
中塗りの時点で上塗りを行ったかのように仕上がっていると、本来の塗料の性能が発揮出来るため中塗りのチェックも大事なポイントだと思います。
明日は、屋根の下塗りを再度行い他の部位も進めて行きたいと思います。