2021.04.28
岐阜県岐阜市T様邸 屋根塗装
昨日、2回目の下塗りが完了して本日は、中塗りを行いました。
下塗りが完了した際の写真です。カラーベスト屋根は濡れ色になるまで下塗りを行わなければならないのですが、上記の写真の様に全体が満遍なく濡れたような色になって初めて次の工程に進まなくてはいけません。
今までの経験上、初めての塗り替えで下塗りが1回ではこの様になる事は、無いです。
吸い込みが止まらなければ、上塗りの塗料が基材に吸い込まれてしまって本来の塗膜の厚みが確保できません。
中塗りが完了して、夕方に撮った写真ですが表面は乾いて上に乗れる状態ですが吸い込みムラも無く良い状態になっております。
次の上塗りの際に、非常に綺麗に仕上げる事が出来ます。
仕上がりが今から楽しみで仕方ありません。
2021.04.26
岐阜県岐阜市T様邸 下地処理・下塗り
外壁のシーリング工事を行っていましたので屋根の塗装準備から開始です
ケレンをしっかりと当てて少しでも塗料の密着を良くします。
その後板金部分に下塗り・スーパーザウルスを使用しカラーベスト屋根には下塗り・ガンコシーラーマイルドを塗装しました。
これでは吸い込みが全く止まっていないので再度下塗り・ガンコシーラーマイルドを塗装致します。
吸い込みが止まるまで下塗りを繰り返していきます。
吸い込みが止まらないと上塗りの塗料が吸い込まれてしまって本来の性能が発揮できないため妥協が許されないポイントです。
2023.01.10
岐阜県岐阜市E様邸 シーリング工事 テープ貼り
昨日は、更新が出来なかったので二日分更新します。
シーリング撤去が終わり、マスキングテープの続きを貼っていきます。
前回の内容と重複してしまうため過度な説明は止めておきます。
サイディングの柄に合わせてマスキングテープの浮きが出ない用に一段一段指で押さえて施工しております。
仕上がった際に、余分なはみ出しを極力少なくして薄層が出来ないようにするためです。
指がかなり痛くなりますが、最善を尽くして施工するためには必須です。
2023.01.11
岐阜県岐阜市E様邸 シーリング工事 打設
本日から、下塗り(プライマー)打設・均し・仕上げを施工していきます。
プライマーと呼ばれる接着剤を塗布していきます。
このプライマーが施工されていないと年数が立つと剥離に繋がります。サイディングは吸い込みがあるため、たっぷりと塗布していきます。
専用の吸い込みガンでシーリングを吸い込み打設していきます。
均し作業をして均一に肉厚に仕上げていきます。
シーリングが完了すると、この様な感じになります。
肉厚で綺麗な仕上がりになりました。
肉厚で施工する事により耐久性を上げるのが重要になります。
一部だけ仕上がったので、明日も本日の続きを施工していきます。
毎日コツコツしか進まないので、施工日数がかかりますが納得した仕上がりにするのを重要視しておりますので慌てて施工は出来ませんのでご了承をお願い致します。
2023.01.12
岐阜県岐阜市E様邸 シーリング工事 打設
昨日に引き続きシーリング工事を進めて行きます。
専用の撹拌機で混ぜて、ひたすら打設・均しを繰り返します。
サイディングの浮きを直したビスの上もシーリングにて蓋をします。
そのためにビスをめり込ますように施工してあります。
あまり解説内容が無いですが、コツコツと同じことを焦らずに施工しております。
明日も引き続きシーリング工事を行います。
2023.01.23
岐阜県岐阜市E様邸 上塗り
朝まで天気が悪く(8時には雨がやみました)待機してからの施工でした。
道路も乾き外壁に雫も無くなったので12時30分から、お伺いしてきました。
狭い所も、下塗り・中塗りと同じように刷毛で施工した後、ローラーでの施工です。
同じ事を同じように施工するのが大事な事です。拘りを持って施工しております。
今日は、16時30分からオンライン会議のため、早いですが16時過ぎに帰りました。申し訳ございません。
明日は、西面の上塗りと養生はがしなど進めて行きます。
2023.01.06
岐阜県岐阜市E様邸 下地処理
昨日から足場仮設を開始致しました。
本日から高圧洗浄・浮き直し・ベランダデッキ材取り外しを行いました。
塗装工事の最初の下地調整は高圧洗浄ですので、見落としが無いように行います。
洗浄前は、この様な感じで苔が発生していたり黒ずみ汚れが目立ちます。
洗浄後は、ここまで綺麗に落ちます。洗浄をしないと汚れの上に塗装する事になるので密着力が確保出来ない恐れがあります。
例えばですが、お化粧をするにしても洗顔をしてから行うと思うのですが、塗装工事も一緒です。
良く塗装工事は、お化粧の順番に似ていると言われますが本当にその通りだと思います。
サイディングに浮きが有ったのでビスにて補修打ちを行いました。
業者さんによっては、浮きを戻すとサイディングが割れてしまうため出来ないと断言する方がみえますが、基本的に間違った施工手順を踏まなければ割れる事は無いです。
例外的に、戻した際に他の部分に負荷がかかる反り方をしている場合はご説明させて頂いて行わない場合もあります。
その後ベランダデッキ材を取り外しました。
今回、どうしても取り外しがしたくお客様に取り外した際に出来る確認と施工があるとお見積り時にお話をさせて頂きました。
下の写真にあるようにサイディングが欠けてしまっている部分は・・・デッキ材との隙間であり上から覗いても分からない部分です。
正直、デッキ材の脱着は手間であり室外機も乗っていることもあり大変です。
でも、塗装工事をした後には、何年も確認される事は無い部分になってしまいます。
勿論、年数が立った後にサイディングが壊れてしまってその際に原因が「ここですね」となるかもしれません。
でも、今回の塗装をする際にシーリングを行い塗装する事により耐久性を上げる事は出来ます。デッキ材を取り付けをした際には施工してあるかハッキリ言って分からなくなる部分ですが、だからと言って施工しなくても良い理由にはならないと考えます。
塗装工事にて外装のメンテナンスのプロであるなら、本当に全体の事を考えて施工するべきだと思います。
明日からはシーリング工事の下準備と軒天ケイカルの一部補修を始めていきます。
本格的に塗装工事が出来るのはまだまだ先になりそうです。
2023.01.09
岐阜県岐阜市E様邸 下地処理 一部下塗り
本日は、シーリング班が現場に入らないため塗装工事で必要な下地処理(三種ケレン)などを行いました。
樋・シャッターボックス・水切り・換気扇フードなど、鉄部やプラスチックには細かな傷を付け塗料の密着度が増える作業を行います。
細かな傷を付ける事によりツルツルしている表面に引っ掛かりをつけクサビの役割を果たさせます。
錆ていないから錆止め(下塗り)は必要ないと言う方がいますが、それは非常に間違いです。
下塗りは、基材と塗料をくっつけるための物であるので、より密着がますので必要です。
その後、下塗りをします。
水切りは、奥まで刷毛を入れて施工します。奥まで施工すると刷毛が直ぐに使い物にならなくなりますが仕方が無いと思っています。
それよりも下塗りが施工出来ていない方が問題だと思うので奥までガシガシ入れていきます。
樋の受け金具も下塗りをします。
金具の後ろの鼻隠しサイディングには違う種類の下塗りをしますので、先に鉄部の下塗りをいれないとサイディングの下塗りが付着した時に密着しないため、塗装する順番も大切です。
わざわざ下塗りを変えるのは出来る限りの最善を尽くすためには当然必要な事なのです。
これにて塗装工事が開始できるのはシーリング工事が完了してからになるため、明日からのシーリング工事を頑張る感じです。
焦っても進まないので、コツコツ進めて行きます。